1979年パシフィック・リーグ最終成績順位球団勝敗分勝率差
1位近鉄バファローズ744511.622優勝
2位阪急ブレーブス754411.630-1.0
3位日本ハムファイターズ63607.51213.0
4位ロッテオリオンズ556312.46618.5
5位南海ホークス467311.38728.0
6位西武ライオンズ457312.38128.5
*優勝はプレーオフで決定。2位以下はプレーオフの結果に関係なく勝率順で決定
1979年 パシフィック・リーグプレーオフ日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場 1979年 日本シリーズ日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場 セントラル・リーグパシフィック・リーグ
パシフィック・リーグプレーオフ
10月13日(土)第1戦阪急ブレーブス1 - 5近鉄バファローズ大阪球場
10月14日(日)第2戦阪急ブレーブス4 - 7近鉄バファローズ
10月15日(月)移動日
10月16日(火)第3戦近鉄バファローズ2 - 1阪急ブレーブス阪急西宮球場
年間優勝:近鉄バファローズ
日本シリーズ「江夏の21球」も参照
10月27日(土)第1戦広島東洋カープ2 - 5近鉄バファローズ大阪球場
10月28日(日)第2戦広島東洋カープ0 - 4近鉄バファローズ
10月29日(月)移動日
10月30日(火)第3戦近鉄バファローズ2 - 3広島東洋カープ広島市民球場
10月31日(水)第4戦近鉄バファローズ3 - 5広島東洋カープ
11月1日(木)第5戦近鉄バファローズ0 - 1広島東洋カープ
11月2日(金)移動日
11月3日(土)第6戦広島東洋カープ2 - 6近鉄バファローズ大阪球場
11月4日(日)第7戦広島東洋カープ4 - 3近鉄バファローズ
優勝:広島東洋カープ(初優勝)
個人タイトル
タイトル選手球団成績選手球団成績
最優秀選手江夏豊広島 C.マニエル近鉄
最優秀新人藤沢公也中日 松沼博久西武
首位打者F.ミヤーン大洋.346加藤英司阪急.364
本塁打王掛布雅之阪神48本C.マニエル近鉄37本
打点王山本浩二広島113点加藤英司阪急104点
最多安打大島康徳中日159本加藤英司阪急163本
盗塁王高橋慶彦広島55個福本豊阪急60個
最多出塁数(セ)
最高出塁率(パ)山本浩二広島220個加藤英司阪急.443
最優秀防御率平松政次大洋2.39山口哲治近鉄2.49
最多勝利小林繁阪神22勝山田久志阪急21勝
最多奪三振新浦寿夫巨人223個村田兆治ロッテ230個
最高勝率藤沢公也中日.722山田久志阪急.808
最優秀救援投手江夏豊広島31SP金城基泰南海20SP
ベストナイン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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