1973年の相撲
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4月13日 - 若ノ城宗彦(最高位:前頭6枚目、所属:間垣部屋[11]

4月17日 - 海鵬涼至(最高位:小結、所属:八角部屋[12]

4月29日 - 12代式守錦太夫(幕内格行司、所属:二所ノ関部屋→松ヶ根部屋→二所ノ関部屋放駒部屋[13]

5月19日 - 邦夫(十両呼出、所属:若松部屋高砂部屋

7月12日 - 五剣山博之(最高位:十両6枚目、所属:藤島部屋二子山部屋貴乃花部屋[14]

7月16日 - 大喜進(最高位:十両10枚目、所属:東関部屋、+ 2005年【平成17年】)

7月26日 - 木村行宏(十両格行司、所属:玉ノ井部屋

8月18日 - 五城楼勝洋(最高位:前頭3枚目、所属:間垣部屋、年寄:浜風[15]

8月18日 - 光法賢一(最高位:前頭9枚目、所属:宮城野部屋、+ 2021年【令和3年】)[16]

8月30日 - 大飛翔誠志(最高位:前頭10枚目、所属:朝日山部屋[10]

9月12日 - 幸司(幕内呼出、所属:伊勢ヶ濱部屋桐山部屋朝日山部屋浅香山部屋

9月25日 - Y司大(最高位:前頭11枚目、所属:入間川部屋[17]

11月2日 - 利樹之丞(幕内呼出、所属:高砂部屋)

11月8日 - 時津海正博(最高位:前頭3枚目、所属:時津風部屋[18]

死去

1月23日 - 越ノ海東治郎(最高位:前頭6枚目、所属:若藤部屋、* 1906年【明治39年】)[19]

4月8日 - 前ノ山政三(最高位:前頭14枚目、所属:高砂部屋、* 1931年【昭和6年】)[20]

5月6日 - 五ツ嶋奈良男(最高位:大関、所属:出羽海部屋、* 1912年【大正元年】)[21]

6月8日 - 能代潟錦作(最高位:大関、所属:錦島部屋、* 1895年【明治28年】)[22]

7月16日 - 楢錦政吉(最高位:前頭筆頭、所属:追手風部屋湊川部屋、* 1894年【明治27年】)[23]

7月31日 - 東富士欽壹(第40代横綱、所属:富士ヶ根部屋→高砂部屋、* 1921年【大正10年】)[24]

9月19日 - 24代木村庄之助(元・立行司、所属:阿武松部屋→出羽海部屋、* 1901年【明治34年】)[25]

11月19日 - 羽子錦徳三郎(最高位:前頭10枚目、所属:高嶋部屋→友綱部屋、* 1935年【昭和10年】)[26]

12月2日 - 寶川政治(最高位:前頭3枚目、所属:友綱部屋、* 1899年【明治32年】)[27]

出典[脚注の使い方]^ a b c 『激動の昭和スポーツ史』, p. 98
^ a b c d e f g h i j 『大相撲戦後70年史』, p. 73
^ a b 『激動の昭和スポーツ史』, p. 99
^ a b c 『激動の昭和スポーツ史』, p. 100
^ 『熱き男たちの系譜 : 大相撲名古屋場所50年/報道写真集』中日新聞社、2007年、52-53頁。 
^ a b c 『激動の昭和スポーツ史』, p. 101
^ 『令和三年版 大相撲力士名鑑』, p. 253.
^ 「令和3年度版 最新部屋別 全相撲人写真名鑑」『相撲』2021年5月号別冊付録、ベースボール・マガジン社、37頁。
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