1972年の宇宙飛行
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10月
10月2日
20:09 アトラスF BMRS-A1、ヴァンデンバーグ アメリカ空軍
RADCAT アメリカ空軍 LEO 技術研究 軌道に静止 成功
10月15日
17:19デルタ0100 (0300)SLC-2W、ヴァンデンバーグ
NOAA-2 (ITOS-B)NOAALEO気象衛星軌道に静止成功
エーエムサット・オスカー6号エーエムサットアマチュア通信衛星
11月
11月9日
03:23 ソー・バーナーII SLC-10W、ヴァンデンバーグ アメリカ空軍
DMSP 5B F3 アメリカ空軍 LEO 気象衛星 軌道に静止 成功
11月10日
01:14 デルタ1000 (1914) LC-17B、ケープカナベラル
アニークA1 テレサット 対地同期軌道 通信衛星 軌道に静止 成功
12月
12月7日
05:33サターンVLC-39A、ケネディNASA
アポロ17号・CSM アメリカ
3名の宇宙飛行士NASA月有人月周回軌道飛行1971年12月19日成功
アポロ17号 アポロ月着陸船 チャレンジャー有人月面着陸1971年12月14日
(月より)
最後のソ連の有人月旅行計画
サターンV最終飛行
12月11日
07:56 デルタ0100 (0900) SLC-2W、ヴァンデンバーグ
ニンバス5号 NASA SSO 環境研究衛星 軌道に静止 成功
12月14日
22:55 アポロ17号 アポロ月着陸船 チャレンジャー分離 アポロ17号 アポロ月着陸船 チャレンジャー離脱
トーラス・リットロー
月 NASA
アポロ17号、2名の宇宙飛行士 NASA 月 アポロ17号の宇宙飛行士が軌道上のCSMへ帰還 1972年12月15日 成功
12月20日
22:20 アトラス・アジェナ SLV-3A LC-13、ケープカナベラル アメリカ空軍
キャニオン5号 アメリカ空軍 対地同期軌道 軍事通信衛星 軌道に静止 成功
一段目アトラス・/二段目アジェナ
1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
1972年の深宇宙探査機
2月21日 ? ルナ20号、月のアポロニウス・クレーターより55 gの岩石を持ち帰る (サンプル・リターンミッション)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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