1971年の映画
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注釈^ 『年表・映画100年史』では「7月19日」が「8月」、「金賞」が「最優秀賞」となっている[3]
^ 『東宝五十年史』では「ノー・リワインド装置」となっている。
^ 『年表・映画100年史』では「9月 ダイニチ映配に終止符」となっている[3]
^ 〔引用者註〕『年表・映画100年史』では「1月 (前略)東宝映画を新設」となっているが[3]、『東宝五十年史』の「11月8日 株式会社東宝映画設立」を採用した。

出典^ a b c d e f 東宝 1982b, p. 114.
^ a b c d 東宝 1982b, p. 115.
^ a b c d e f g h i j k l m n 谷川 1993, p. 158.
^ a b c d e f g h i 東宝 2010b, p. 223.
^ a b c 石原良太 1986, p. 132.
^ “フレンチ・コネクション (1971) - Release info” (英語). IMDb. 2024年2月3日閲覧。
^ “時計じかけのオレンジ (1971) - Release info” (英語). IMDb. 2024年2月3日閲覧。
^ a b c d e f g h i 東宝 2010b, p. 222.
^ a b c “ ⇒過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
^ a b 谷川建司 2016, p. 70.
^ a b 日活 2014, p. 98.
^ a b 東映 1992, p. 52.
^ 東宝 2010b, pp. 222?223.
^ a b c d 東映 1992, p. 53.
^ “新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬”. 映画.com. 2023年4月1日閲覧。
^ a b c d e 松秩B1985, p. 691.
^ a b c 山川 1987, p. 365.
^ “No.19 小さな町工場を世界のSONYに育て上げた井深大さん(第8回)”. アイコム (2007年10月19日). 2023年2月12日閲覧。 “その思いが、1971年、再生専用機ながらカセット方式のテープを採用したUマチック方式のビデオコーダー「VP-1100型」の発売へつながった。テープ幅は3/4インチだったが、「VP-1100型」の発売によってカセット方式の時代に突入したのである。”
^ a b c d e 東宝 1982b, p. 116.
^ “沿革”. 日活公式サイト. 日活. 2020年4月1日閲覧。
^ “シティロードとは”. デジタル大辞泉プラス. コトバンク. 2017年1月8日閲覧。 “日本の月刊情報誌のひとつ。エコー企画刊。1971年「コンサートガイド」の名で創刊、その後改称。ライブや映画、演劇などの情報を扱い、批評も掲載。”
^ “ワクチン予約システムで話題の「ぴあ」 かつて一世を風靡した大人気情報誌の歴史とは”. メトロアドエージェンシー (2021年5月19日). 2023年3月11日閲覧。 “同時期には、関西を拠点とする『プレイガイドジャーナル』(1971年7月創刊)、東京のコンサート情報からスタートした『シティロード』(1971年12月創刊)など、(後略)。”
^ “新網走番外地 吹雪の大脱走”. 映画.com. 2023年4月1日閲覧。
^ 斉藤 2009, p. 68.

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