1960年のスポーツ
10チェコスロバキア3238
詳細はローマオリンピックを参照
第1回ローマパラリンピック(9月18日?25日)
第15回熊本国体(冬季スケート - 長野県・1月21日?24日、冬季スキー - 長野県・2月19日?22日、夏季 - 熊本県・9月24日?27日、秋季 - 熊本県、鹿児島県・10月23日?27日)天皇杯順位:優勝 東京都、第2位 熊本県、第3位 愛知県皇后杯順位:優勝 東京都、第2位 愛知県、第3位 熊本県
アイスホッケー
スタンレーカップ決勝(1959-1960シーズン)モントリオール・カナディアンズ (4戦全勝) トロント・メープルリーフス
アメリカンフットボール
NFLチャンピオンシップゲーム(12月26日)フィラデルフィア・イーグルス(東) 17-13 グリーンベイ・パッカーズ(西)
大相撲
一月場所(蔵前国技館・10日?24日)幕内最高優勝 : 栃錦清隆(14勝1敗,10回目)十両優勝 : 八染茂雄(12勝3敗)
三月場所(大阪府立体育館・6日?20日)幕内最高優勝 : 若乃花幹士(15戦全勝,8回目)十両優勝 : 双ツ龍徳義(12勝3敗)
五月場所(蔵前国技館・8日?22日)幕内最高優勝 : 若三杉彰晃(14勝1敗,初)十両優勝 : 開隆山勘之亟(12勝3敗)
七月場所(名古屋市金山体育館・6月26日?7月10日)幕内最高優勝 : 若乃花幹士(13勝2敗,9回目)十両優勝 : 花田茂廣(14勝1敗)
九月場所(蔵前国技館・11日?25日)幕内最高優勝 : 若乃花幹士(13勝2敗,10回目)十両優勝 : 荒岐山正(12勝3敗)
十一月場所(福岡スポーツセンター・13日?27日)幕内最高優勝 :大鵬幸喜(13勝2敗,初)十両優勝 : 若駒健三(12勝3敗)
年間最優秀力士賞:若乃花幹士(59勝13敗18休)
年間最多勝:大鵬幸喜(66勝24敗)
ゴルフ
世界4大大会(男子)
マスターズ優勝者:アーノルド・パーマー(アメリカ)
全米オープン優勝者:アーノルド・パーマー(アメリカ)
全英オープン優勝者:ケル・ネーグル(オーストラリア)
全米プロゴルフ優勝者:ジェイ・ヘバート(アメリカ)
サッカー
第40回天皇杯全日本サッカー選手権大会(5月2日?6日)決勝:古河電工 4-0 慶應BRB
自転車競技
ロードレース
第43回ジロ・デ・イタリア総合優勝:ジャック・アンクティル(フランス)
第47回ツール・ド・フランス総合優勝:ガストネ・ネンチーニ(イタリア)
第15回ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝:フラン・デムルダー(ベルギー)
世界自転車選手権・男子プロ個人ロードレース優勝:リック・ファン・ローイ(ベルギー)
トラックレース
世界自転車選手権・男子プロスプリント(プロスクラッチ)優勝:アントニオ・マスペス(イタリア)
テニス
グランドスラム
全豪選手権 男子単優勝:ロッド・レーバー(オーストラリア)、女子単優勝:マーガレット・スミス(オーストラリア)
全仏選手権 男子単優勝:ニコラ・ピエトランジェリ(イタリア)、女子単優勝:ダーリーン・ハード(アメリカ)
ウィンブルドン 男子単優勝:ニール・フレーザー(オーストラリア)、女子単優勝:マリア・ブエノ(ブラジル)
全米選手権 男子単優勝:ニール・フレーザー(オーストラリア)、女子単優勝:ダーリーン・ハード(アメリカ)
バレーボール「1960年のバレーボール」を参照
野球「1960年の野球」を参照
誕生
1月1日 - 柳下正明(静岡県、サッカー)
1月3日 - 山崎浩子(鹿児島県、新体操)
1月5日 - 三橋栄三郎(青森県、バレーボール)
1月12日 - ドミニク・ウィルキンス(フランス、バスケットボール)
2月3日 - ケリー・フォン・エリック(アメリカ、プロレス、+1993年)
2月14日 - ジム・ケリー(アメリカ、アメリカンフットボール)
2月27日 - アンドレス・ゴメス(エクアドル、テニス)
3月6日 - ルイス・カルロス・ペレイラ(ブラジル、サッカー)
3月7日 - 尾崎加寿夫(東京都、サッカー)
3月7日 - イワン・レンドル(チェコ、テニス)
3月13日 - 増岡浩(埼玉県、ラリードライバー)
3月21日 - アイルトン・セナ(ブラジル、レーシングドライバー、+1994年)
3月21日 - 滝澤正光(千葉県、競輪)
3月28日 - 安藤勝己(愛知県、競馬)
4月2日 - リンフォード・クリスティ(ジャマイカ→イギリス、陸上競技)
4月5日 - 谷口浩美(宮崎県、マラソン)
4月7日 - ジェームス・ダグラス(アメリカ、ボクシング)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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