1948年の相撲
2月28日 - 力駒雄偉（最高位：十両11枚目、所属：宮城野部屋）
3月31日 - 國見山兼初（最高位：十両13枚目、所属：伊勢ヶ濱部屋）
4月26日 - 白法山旺三（最高位：十両7枚目、所属：春日山部屋）
5月4日 - 若獅子茂憲（最高位：小結、所属：二子山部屋）[4]
5月16日 - 36代木村庄之助（元・立行司、所属：君ヶ濱部屋→井筒部屋、+ 2022年【令和4年】）[6]
6月3日 - 朝登俊光（最高位：前頭2枚目、所属：朝日山部屋）[7]
7月2日 - 北瀬海弘光（最高位：関脇、所属：出羽海部屋→九重部屋）[8]
9月26日 - 浪速龍功（最高位：十両10枚目、所属：片男波部屋）
10月21日 - 磐石博文（最高位：十両8枚目、所属：朝日山部屋、+ 2001年【平成13年】）
11月12日 - 黒姫山秀男（最高位：関脇、所属：立浪部屋、+ 2019年【平成31年】）[9]
11月14日 - 青葉城幸雄（最高位：関脇、所属：二所ノ関部屋→押尾川部屋）[10]
11月16日 - 増位山太志郎（最高位：大関、所属：三保ヶ関部屋）[11]
11月18日 - 金剛正裕（最高位：関脇、所属：二所ノ関部屋、+ 2014年【平成26年】）[12]
死去
1月30日 - 小野錦仁之助（最高位：前頭11枚目、所属：小野川部屋→陣幕部屋→小野川部屋→陣幕部屋、* 1909年【明治42年】）[13]
2月17日 - 龍王山光（最高位：前頭2枚目、所属：出羽海部屋、* 1910年【明治43年】）[14]
4月5日 - 寒玉子爲治郎（最高位：前頭9枚目、所属：友綱部屋、* 1888年【明治21年】）[15]
4月30日 - 大ノ高純市（最高位：前頭10枚目、所属：高砂部屋→振分部屋、* 1891年【明治24年】）[16]
11月20日 - 筑波嶺清平（最高位：前頭2枚目、所属：錦島部屋、* 1909年【明治42年】）[17]
12月3日 - 16代式守伊之助（元・立行司、所属：伊勢ノ海部屋→出羽海部屋、年寄：立田川、* 1892年【明治25年】）[18]
出典^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 182頁
^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 181頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 186頁
^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 185頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 178頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 363頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 175頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 183頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 177頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 190頁
^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 179頁
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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