1947年の映画
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25円(丸の内スバル座)[7] - 非常に高い入場料金が話題となった[11]。
5円(松竹、正月映画『満月城の歌合戦』(マキノ雅弘監督)の最高額)[26]。
10円(松竹、3月)[26]。
20円(松竹、9月公開『安城家の舞踏会』(吉村公三郎監督))[26]。
70円(浅草国際劇場、11月公開『それでも私は行く』[27]と実演(長谷川一夫・花柳小菊)と松竹歌劇団の3本立)[26]。
日本公開作品詳細は「1947年の日本公開映画」を参照
受賞
第20回アカデミー賞
作品賞 - 『紳士協定』 - 20世紀フォックス
監督賞 - エリア・カザン - 『紳士協定』
主演男優賞 - ロナルド・コールマン - 『二重生活』
主演女優賞 - ロレッタ・ヤング - 『ミネソタの娘』
助演男優賞 - エドマンド・グウェン - 『三十四丁目の奇蹟』
助演女優賞 - セレステ・ホルム - 『紳士協定』
第5回ゴールデングローブ賞
作品賞 (ドラマ部門) - 『紳士協定』
監督賞 - エリア・カザン - 『紳士協定』
主演男優賞 - ロナルド・コールマン - 『二重生活』
主演女優賞 - ロザリンド・ラッセル - Mourning Becomes Electra
第8回ヴェネツィア国際映画祭
最高賞 - 『Sirena』 - カレル・シュテクリー監督、 チェコスロバキア
第21回キネマ旬報ベスト・テン
外国映画第1位 - 『断崖』
日本映画第1位 - 『安城家の舞踏会』
第2回毎日映画コンクール
日本映画大賞 - 『今ひとたびの』
生誕
1月9日 - 岸部一徳、 日本、男優
1月18日 - ビートたけし(北野武)、 日本、映画監督・コメディアン・男優
2月2日 - ファラ・フォーセット、 アメリカ合衆国、女優
2月5日 - 西郷輝彦、 日本、男優・歌手
2月24日 - エドワード・ジェームズ・オルモス、 アメリカ合衆国、男優
2月28日 - ステファニー・ビーチャム、 イギリス、女優
3月6日 - ロブ・ライナー、 アメリカ合衆国、男優・コメディアン・プロデューサー・映画監督
3月11日 - ブリジット・フォッセー、 フランス、女優
3月19日 - グレン・クローズ、 アメリカ合衆国、男優
3月24日 - 梶芽衣子、 日本、女優
4月9日 - 杉山佳寿子、 日本、声優
4月15日 - ロイス・チャイルズ、 アメリカ合衆国、女優
4月18日 - ジェームズ・ウッズ、 アメリカ合衆国、男優
4月23日 - ブレア・ブラウン、 アメリカ合衆国、女優
4月27日 - 柴俊夫、 日本、男優
5月4日 - リチャード・ジェンキンス、 アメリカ合衆国、男優
5月18日 - 寺尾聰、 日本、男優・歌手
6月1日 - ジョナサン・プライス、 イギリス、男優
6月6日 - ロバート・イングランド、 アメリカ合衆国、男優
6月20日 - キャンディ・クラーク、 アメリカ合衆国、女優
7月22日 - アルバート・ブルックス、 アメリカ合衆国、男優
7月30日 - ウィリアム・アザートン、 アメリカ合衆国、男優
7月30日 - アーノルド・シュワルツェネッガー、 オーストリア、男優・ボディビルダー・第38代カリフォルニア州知事
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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