順国・地域金銀銅計
1 アメリカ合衆国22181656
2 ドイツ1071431
3 フィンランド88925
4 スウェーデン761225
5 イタリア75719
6 スイス74415
7 フランス610521
8 オランダ(開催国)69419
9 ハンガリー4509
10 カナダ44715
主なメダリスト
金メダル
織田幹雄(日本、陸上男子三段跳)
鶴田義行(日本、競泳男子200m平泳ぎ)
パーシー・ウィリアムズ(カナダ、陸上競技男子100m)
パーシー・ウィリアムズ(カナダ、陸上競技男子200m)
ビレ・リトラ(フィンランド、陸上競技男子5000m)
パーヴォ・ヌルミ(フィンランド、陸上競技男子10000m)
ブエラ・エル=ワフィ(フランス、陸上競技男子マラソン)
パトリック・オキャラハン(アイルランド、陸上競技男子ハンマー投)
エリザベス・ロビンソン(アメリカ、陸上競技女子100m)
ハリナ・コノパッカ(ポーランド、陸上競技女子円盤投)
ジョニー・ワイズミュラー(アメリカ、競泳男子100m自由形)
オーラヴ5世(ノルウェー、セーリング)
ウルグアイ(サッカー男子)
インド(ホッケー男子)
銀メダル
人見絹枝(日本、陸上女子800m)
米山弘、佐田徳平、新井信男、高石勝男(日本、競泳男子800m自由形リレー)
リリアン・コープランド(アメリカ、陸上競技女子円盤投)
リエン・ヒソルフ(オランダ、女子走高跳)
エイナル・ミンデダール・ラスムッセン (デンマーク、建築)
銅メダル
高石勝男(日本、競泳男子100m自由形)
エドヴィン・ヴィーデ(スウェーデン、陸上競技男子5000m、10000m)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 男子は個人総合と種目別5競技も実施され、団体ではスイスが優勝。
出典^ 参加四十六カ国、華やかに開会式『大阪毎日新聞』昭和3年7月29日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p40 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
^ 春秋三, p. 36.