12人のパパ
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興行収入$190,212,113[1]
次作12人のパパ2
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『12人のパパ』(Cheaper by the Dozen)は、2003年アメリカ映画。フランク・B・ギルブレス・Jrとアーネスティン・ギルブレス・ケイリーの自伝的小説『愉快な家族』(1948年)の映画化作品『一ダースなら安くなる』(1950年)のリメイクである。日本での映画館公開はない。

北米3298館で公開され、初週末3日間で約2750万ドルを稼ぎ、2週目の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に次いで初登場2位となった[2]
キャスト

役名俳優日本語吹替
トム・ベーカー
スティーヴ・マーティン屋良有作
ケイト・ベーカーボニー・ハント小野洋子
ノーラ・ベーカーパイパー・ペラーボ弓場沙織
チャーリー・ベーカートム・ウェリング竹若拓磨
ロレイン・ベーカーヒラリー・ダフ小笠原亜里沙
ヘンリー・ベーカーケヴィン・G・シュミット入野自由
サラ・ベーカーアリソン・ストーナー
ジェイク・ベーカージェイコブ・スミス
キム・ベーカーモーガン・ヨーク
マーク・ベーカーフォレスト・ランディス
ジェシカ・ベーカーリリアナ・マミー
ティナ・シェンクポーラ・マーシャル
ビル・シェンクアラン・ラック
シェイクリチャード・ジェンキンス
ニック・ゲルハルドホームズ・オズボーン
ダイアナ・フィリップスヴァネッサ・ベル・キャロウェイ
コーチ・ブリッカーレックス・リン
アシスタントコーチデヴィッド・ケルシー
ハンクアシュトン・カッチャー
(ノンクレジット)小森創介
チャーリーの同級生ジャレッド・パダレッキ
(ノンクレジット)
ベスティファニー・デュポン

受賞・ノミネート

賞・映画祭部門候補者結果
キッズ・チョイス・アワード男優賞アシュトン・カッチャーノミネート
ゴールデンラズベリー賞最低男優賞アシュトン・カッチャーノミネート
ティーン・チョイス・アワードChoice Breakout Movie Star - Maleトム・ウェリングノミネート
Choice Movie Blushヒラリー・ダフノミネート
Choice Movie Hissy Fitアシュトン・カッチャーノミネート
Choice Movie Liplockパイパー・ペラーボ
アシュトン・カッチャーノミネート
ヤング・アーティスト賞アンサンブル演技賞受賞
Best Performance in a Feature Film - Young Actor Age Ten or Youngerフォレスト・ランディス受賞
Best Performance in a Feature Film - Young Actress Age Ten or Youngerアリソン・ストーナーノミネート

脚注^ a b “Cheaper by the Dozen (2003)”. Box Office Mojo. 2010年9月14日閲覧。
^ “Weekend Box Office Results for December 26-28, 2003 - Box Office Mojo”. Box Office Mojo. 2010年9月14日閲覧。

外部リンク

公式ウェブサイト


12人のパパ - allcinema

Cheaper by the Dozen - オールムービー(英語)

Cheaper by the Dozen - IMDb(英語)










ショーン・レヴィ監督作品
2000年代

Jett Jackson: The Movie(2001)

ビッグ・ライアー(2002)

ジャスト・マリッジ(2003)

12人のパパ(2003)

ピンクパンサー(2006)

ナイト ミュージアム(2006)

ナイト ミュージアム2(2009)

2010年代

デート & ナイト(2010)

リアル・スティール(2011)

インターンシップ(2013)

あなたを見送る7日間(2014)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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