10月1日
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死者数は38人で、香港では過去40年で最悪の事故になった[7]。
2012年 - 日本テレビ放送網(旧法人)が放送持株会社に移行、「日本テレビホールディングス」に商号変更。旧日本テレビ放送網の放送免許および放送事業などの現業全般を会社分割により設立された新法人の「日本テレビ放送網」へ承継。
2014年 - 株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴが統合して株式会社KADOKAWA・DWANGOが発足。
2014年 - 第13代北大西洋条約機構事務総長にイェンス・ストルテンベルグが就任。
2015年 - 江崎グリコとグリコ乳業が経営統合(存続法人は江崎グリコ)。
2015年 - アメリカオレゴン州でアムクワ・コミュニティー・カレッジ銃撃事件が発生。10人が死亡、7人が負傷した[8]。
2017年 - スペイン・カタルーニャ州で独立の是非を問う住民投票が行われる。
2017年 - 2017年ラスベガス・ストリップ銃乱射事件[9]。
2018年 - 本庶佑がジェームズ・P・アリソンとともにノーベル医学生理学賞を受賞[10]。
2018年 - USMCAこと米国・メキシコ・カナダ協定が合意される。なお署名は前日。
2018年 - 貴乃花光司が9月25日に提出した退職願と、貴乃花部屋所属力士の千賀ノ浦部屋への移籍願を日本相撲協会が受諾。同部屋が消滅するとともに、一代年寄がいなくなった[11]。
2019年 - 消費税が8%から10%に増税。同時に飲食料品・新聞の税率を据え置く軽減税率が導入される。
2020年 - 東京証券取引所がシステム障害のため終日取引停止、終日取引停止は全面システム化以降初[12][13]。
2020年 - アレクサンダー・デ・クローが第71代ベルギー首相に就任[14]。
2021年 - ドバイ国際博覧会が始まる。2022年3月31日まで開催。
2022年 - カンジュルハン・スタジアムの悲劇: インドネシアカンジュルハン・スタジアムにて暴動が起き、125人が死亡した[15]。
2022年 - JR東日本只見線が11年ぶりに全線で運転を再開[16]。
2023年 - インボイス制度が施行。
誕生日
人物作曲家ポール・デュカス(1865-1935)誕生。 交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』を聴く[ヘルプ/ファイル]第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター(1924-)誕生マーク・マグワイア(1963-)誕生
208年 - アレクサンデル・セウェルス、ローマ皇帝(+ 235年)
1207年 - ヘンリー3世、イングランド王(+ 1272年)
1480年 - 聖カジェタン(英語版)、司祭(+ 1547年)
1507年 - ジャコモ・バロッツィ・ダ・ヴィニョーラ、マニエリスムの建築家(+ 1573年)
1542年 - アルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラ、探検家(+ 1595年)
1550年 - アン・オブ・セイント・バーソロミュー(英語版)、修道女(+ 1626年)
1620年 - ニコラース・ベルヘム、画家(+ 1683年)
1671年 - ルイージ・グイド・グランディ(英語版)、司祭、数学者(+ 1742年)
1685年 - カール6世、神聖ローマ皇帝(+ 1740年)
1691年 - アーサー・オンズロー、庶民院議長(+1768年)
1696年 (元禄9年9月6日) - 松平定英、第6代松山藩主 (+ 1733年)
1719年 - ジョン・ブライ、第3代ダーンリー伯爵(+ 1781年)
1730年 - リチャード・ストックトン、弁護士、法学者、政治家(+ 1781年)
1760年 - ウィリアム・トマス・ベックフォード、作家(+ 1844年)
1771年 - ピエール・バイヨ、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1842年)
1787年 (天明7年8月20日) - 森長義、第6代三日月藩主 (+ 1837年)
1791年(ユリウス暦9月20日) - セルゲイ・アクサーコフ、小説家(+ 1859年)
1800年 (宝暦5年8月13日) - 内田正容、第6代小見川藩主 (+ 1870年)
1814年 - エルヴェ・フェイ、フェイ彗星を発見した天文学者(+ 1902年)
1832年 - ヘンリー・クレイ・ワーク、作曲家、作詞家(+ 1884年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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