007/消されたライセンス
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^ キネマ旬報1990年2月下旬号
^ この主題歌「消されたライセンス」の制作にあたり、ナラダ・マイケル・ウォルデンは『007 ゴールドフィンガー』の主題歌「ゴールドフィンガー」のホーンのフレーズをイントロなど複数の箇所に引用した。このことにより、本作公開以降リリースされた、「消されたライセンス」を収録したCDなどにおいては、「ゴールドフィンガー」の作者であるジョン・バリー以下3名の名も新たにクレジットされることとなった(英語版も参照のこと)。
^ 番外編の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に出演したキム・ベイシンガーを含めると5人
^ 香港の取引相手のプレゼンでこれによく似たセリフ。失敗(裏切った)した船長らには死を、信用したボンドには金を渡しているなど。
^ “007 消されたライセンス(レンタルビデオ版)”. ふきカエル大作戦!!. 2022年7月29日閲覧。
^ “007 消されたライセンス(新春特別ロードショー版)”. ふきカエル大作戦!!. 2022年7月29日閲覧。
^ “007 消されたライセンス(日曜洋画劇場版)”. ふきカエル大作戦!!. 2022年7月29日閲覧。
^ 当初、前作テレビ朝日版の鈴置洋孝が続投予定だったが、スケジュールの都合がつけられず、代わって山寺が担当することになった。
^ 長年007シリーズ初回放映権を獲得し続けてきたTBSにとり、15作目の節目の作品となった。次作「ゴールデンアイ」以降、初回放映権はテレビ朝日やフジテレビが獲得するようになり、TBSでの初回放映は本作が最後となっている。
^ “007/消されたライセンス”. 【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信). ワーナー・ブラザース. 2021年11月24日閲覧。
^ ⇒Custom Submersibles for Movies & Special Effects at ⇒Submersible Systems Technology Inc.
外部リンク
007/消されたライセンス - allcinema
⇒007/消されたライセンス - KINENOTE
License to Kill - オールムービー(英語)
License to Kill - IMDb(英語)
表
話
編
歴
ジェームズ・ボンド
作品
映画
ショーン・コネリー
007は殺しの番号
危機一発
ゴールドフィンガー
サンダーボール作戦
007は二度死ぬ
ダイヤモンドは永遠に
ジョージ・レーゼンビー
女王陛下の007
ロジャー・ムーア
死ぬのは奴らだ
黄金銃を持つ男
私を愛したスパイ
ムーンレイカー
ユア・アイズ・オンリー
オクトパシー
美しき獲物たち
ティモシー・ダルトン
リビング・デイライツ
消されたライセンス
ピアース・ブロスナン
ゴールデンアイ
トゥモロー・ネバー・ダイ
ワールド・イズ・ノット・イナフ
ダイ・アナザー・デイ
ダニエル・クレイグ
カジノ・ロワイヤル
慰めの報酬
スカイフォール
スペクター
ノー・タイム・トゥ・ダイ
番外編
カジノ・ロワイヤル
ネバーセイ・ネバーアゲイン
小説
イアン・フレミング
カジノ・ロワイヤル(長編第1作)
死ぬのは奴らだ(長編第2作)
ムーンレイカー(長編第3作)
ダイヤモンドは永遠に(長編第4作)
ロシアから愛をこめて(長編第5作)
ドクター・ノオ(長編第6作)
ゴールドフィンガー(長編第7作)
007号の冒険(第1短編集)
サンダーボール作戦(長編第8作)
わたしを愛したスパイ(長編第9作)
女王陛下の007(長編第10作)
007は二度死ぬ(長編第11作)
黄金の銃を持つ男(長編第12作)
オクトパシー(第2短編集)
ロバート・マーカム
孫大佐
ジョン・ガードナー
メルトダウン作戦
スペクターの逆襲
アイスブレーカー
独立戦争ゲーム
不死身な奴はいない
覚悟はいいかね、ボンド君
スコーピアスの謎
ミソサザイ作戦 準備完了
紳士らしく死ね
The Man from Barbarossa
Death Is Forever
Never Send Flowers
SeaFire
Cold
*レイモンド・ベンソン
Blast from the Past(短編)
ゼロ・マイナス・テン
ファクト・オブ・デス
Midsummer Night's Doom(短編)
ライヴ・アット・ファイヴ(短編)
ハイタイム・トゥ・キル
DoubleShot
Never Dream of Dying
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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