007/ゴールドフィンガー_(映画)
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^ 公開時。その後「007」は日本でも原語とおなじように「ダブルオーセブン」と読むようになったが、当時は「ゼロゼロセブン」と読んでいた(シリーズ第7作『007 ダイヤモンドは永遠に』頃まで)。
^ “007 ゴールドフィンガー(日高晤郎版)”. ふきカエル大作戦!!. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月14日閲覧。
^ “007 ゴールドフィンガー(若山弦蔵版)”. ふきカエル大作戦!!. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月14日閲覧。
^ a b “商品紹介 ゴールドフィンガー【TV吹替初収録特別版】”. 007 TV吹替初収録 特別版DVDシリーズ. フィールドワークス. 2023年6月14日閲覧。
^ 当時カットされた箇所をソフト版を用いて補完したものも同時に収録。
^ ガンバレル・シークエンスのみ、クレジット無し
^ “List movies by worldwide gross” (英語). WorldwideBoxoffice.com. 2009年6月26日閲覧。
^ List of highest-grossing films(英語版ウィキペディア)
^ “興行成績一覧”. キネマ旬報DB. 2009年6月26日閲覧。
^007 慰めの報酬』でジェマ・アータートンが演じる英国諜報員ストロベリー・フィールズが全身オイルまみれで殺されホテルのベッドに放置されるシーンにオマージュされているが、死因はオイルを飲まされたことになっている。
^ ボンドがフォート・ノックスの模型の下に潜み、ゴールドフィンガーがマフィア達にグランドスラム作戦を説明するシーンにだけ、ゲルト・フレーベの地声が使われている。
^ “FROBE-BOYKOTT: Bose zugespitzt”. https://www.spiegel.de/spiegel/print/d-46265783.html 2020年5月9日閲覧。 

外部リンク

007/ゴールドフィンガー
- allcinema

007/ゴールドフィンガー - KINENOTE

Goldfinger - オールムービー(英語)

Goldfinger - IMDb(英語)










ジェームズ・ボンド

 作品

映画

ショーン・コネリー

007は殺しの番号

危機一発

ゴールドフィンガー

サンダーボール作戦

007は二度死ぬ

ダイヤモンドは永遠に

ジョージ・レーゼンビー

女王陛下の007

ロジャー・ムーア

死ぬのは奴らだ

黄金銃を持つ男

私を愛したスパイ

ムーンレイカー

ユア・アイズ・オンリー

オクトパシー

美しき獲物たち

ティモシー・ダルトン

リビング・デイライツ

消されたライセンス

ピアース・ブロスナン

ゴールデンアイ

トゥモロー・ネバー・ダイ

ワールド・イズ・ノット・イナフ

ダイ・アナザー・デイ

ダニエル・クレイグ

カジノ・ロワイヤル

慰めの報酬


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