※TBS版吹替の2種は、2012年にキングレコードから発売された「TV放送吹替初収録 特別版DVD」に収録[13][12]。
※TBS1976年版は若山弦蔵が初めてコネリー=ボンドを吹き替えた作品となった[14]。 ボンドガールはローマ出身の[15]ダニエラ・ビアンキが選ばれた。ミス・ユニバース1960で準優勝(およびミス・フォトジェニック)に選ばれたことで知られる[16]。 彼女にとって本作は10年の映画キャリアの間に出演した唯一の英語フィルムである[17]。ただし彼女の本当の声は作品に残っていない。イタリアなまりの強い英語はBarbara Jefford
ボンドガール
スタッフ
原作 - イアン・フレミング
監督 - テレンス・ヤング
製作 - ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ
脚本 - リチャード・メイボーム
撮影 - テッド・ムーア
編集 - ピーター・ハント
音楽 - ジョン・バリー
主題歌 - マット・モンロー
作曲 - ライオネル・バート
楽曲録音プロデューサー - ジョージ・マーティン
美術 - シド・ケイン
特殊効果 - ジョン・ステアズ
視覚効果 - ロイ・フィールド
メインタイトル・デザイン - ロバート・ブラウンジョン
製作会社 - イーオン・プロダクションズ、ダンジャック、ユナイテッド・アーティスツ