鳳翔_(空母)
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^ 主力部隊は先行して桂島泊地に到着していた[72]
^ 第五航空戦隊は横須賀に帰投した[83]
^ 15駆はフィリピン方面に進出中、ドーリットル空襲に遭遇した[86]
^ ハルゼー提督が指揮する第16任務部隊で、空母エンタープライズ (USS Enterprise, CV-6) とホーネット (USS Hornet, CV-8) を基幹とする。
^ 警戒部隊指揮官は第一艦隊司令長官高須四郎中将で、戦艦4隻(扶桑、山城、伊勢、日向)を基幹とする[90]
^ 主隊:第一戦隊(大和、陸奥、長門)、第三水雷戦隊(軽巡川内、第11駆逐隊〈吹雪、白雪、初雪、叢雲〉、第19駆逐隊〈磯波、浦波、敷波、綾波〉)、空母隊(鳳翔、夕風)、特務隊(千代田、日進)、第一補給隊(タンカー鳴戸、東榮丸、駆逐艦有明[92]
^ 。このあと飛龍を確実に処分するため駆逐艦谷風(第17駆逐隊)が派遣された[102]。だが、飛龍は既に沈没していた[99]
^ 沈没した空母赤城飛龍も、書類上は第三艦隊に在籍している[112]
^ 前年12月12日、龍鳳は航空機輸送任務に従事中、米潜水艦ドラム (USS Drum, SS-228) の雷撃で大破した[117]
^ 飛鷹を撃破したのは、潜水艦トリガー (USS Trigger, SS-237) であった[120]
^ この他に残存した空母として、隼鷹は機関部の修復ができず、片舷航行のみで外洋航行不能であった。また、笠置伊吹は、全工程の8割が完了していたが、いずれも建造中止となった。また、陸軍の事実上の空母である熊野丸も、未就役のまま残存している。

出典^ a b c d e f #戦史叢書海軍軍戦備(1)付表第二その一 「大正十二年三月調艦艇要目等一覧表 その一 軍艦」。
^ a b c d e f #艦船要目公表範囲(昭和12年12月1日) p.2〔 鳳翔|航空母艦|155.45|14.67|4.57|7,470|25.0|8|浅野造船所|大正8-12-16|10-11-13|11-12-27|14c/m…4 8c/m高角…2|-|「タルビン」2|艦本式8|推進器2|30,000 〕
^ a b c d #写真日本の軍艦第3巻p.27、落合康夫「航空母艦『鳳翔』行動年表」。
^ #艦艇特務艦艇籍一覧表画像1。
^ a b c d #日本航空母艦史p.8。
^ a b c #軍艦鳳鵬翔製造一件 (2)画像10。
^ a b c #軍艦鳳鵬翔製造一件 (2)画像44。
^ #写真日本の軍艦第4巻p.126、多賀一史「終戦時の日本空母」。
^ a b c d e f g h #海軍造船技術概要p.230。
^ a b c #戦史叢書海軍軍戦備(1)付表第四その一 「昭和十三年三月調艦艇要目等一覧表 その一 軍艦、駆逐艦」。
^ a b c 運輸省海運総局掃海管船部管船課「日本海軍終戦時残存(内地)艦艇処分状況(1948年3月20日現在)」p.20、#終戦と帝国艦艇(復刻版)巻末資料2。
^ a b c d e #鳳翔引渡目録画像1。
^ #写真日本の軍艦第3巻p.8。
^ a b #日本の航空母艦p.134。
^ a b c d e #海軍造船技術概要p.1678。
^ #鳳翔引渡目録画像2。
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