魔進戦隊キラメイジャー
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^ キラメイストーンがこの光を浴びると、傷ついた状態からでも一瞬で回復出来る。
^ ただし、グレイトフルフェニックスに搭乗したゴーキラメイジャーは、魔進オラディンとリンクすることで、制限なくコクピット内でキラフルチェンジした状態を維持可能となる[105]。
^ 第31話でキラメイイエローがキラフルチェンジを行ったが、グラフィックは正面ではなかった。
^ 不思議な力でオラディンと喋れるようになるのではなく、ロジックとして博多南が調整をするというくだりを入れたものとなった[102]。
^ 真咲なつめは、その際の様子がゲキレンジャーのゲキバズーカによる激激砲発動時の激気注入のように見えていた[104]。
^ ナゾカケ邪面戦でも同様にイエロー、グリーン、ブルーがゴーキラメイレッドにキラメンタルを集束させて放っている。
^ 真ん中だけを齧られたサルシッチャドックからヒントを得た。
^ その際、ファイヤ本人からは「ファイヤで良かった!」と突っ込まれている。
^ ウェポン魔進は通常は無人だが、この時だけキラメイピンクが操縦。
^ エピソード9ではキラメイグリーン、エピソード14ではキラメイシルバーが操縦。
^ ゴーキラメイレッド以外のメンバーが操縦する場合は、オラディン・ハコブーのコックピットに一人ずつ搭乗してのペア操縦となる。エピソード31ではイエローとブルー、エピソード35ではイエローとピンク、エピソード36ではイエローとグリーン、エピソード44ではピンクとブルーでペア操縦を行った。
^ 語源は北欧神話のヨトゥンヘイム[131]。
^ 第37話で5分の1のクランチュラが倒されてからは166 kg[87]。
^ キラメイジャーと初めて対峙した際、自ら「大幹部」を名乗ったこともある[ep 9][87]。
^ デザイン画ではクランチュラスパチュラという名称であった[133]。
^ ガルザ曰く「2割引きのクランチュラ」。
^ 序盤はオーブンや百人一首など四角いものが続いたため、火を出したり、丸い筒の畳など四角く見せずに表現している[93]。
^ 第1話でのオープニングクレジットでは物語の展開に合わせ「熱田充瑠」と表記されている。
^ a b c d e 第42話ではスーツアクターも務めている[3]。
^ 最終回ではキラメイレッドのスーツアクターも担当している[165]。
^ 最終回ではキラメイグリーンのスーツアクターも担当している[66]。
^ 第25話での役名は巫女。
^ 第1話での役名はレッドキラメイストーン。
^ 第1話での役名はイエローキラメイストーン。
^ 第1話での役名はグリーンキラメイストーン。
^ 第1話での役名はブルーキラメイストーン。
^ 第1話での役名はピンクキラメイストーン。
^ 第21話での役名はアクアキラメイストーン。
^ a b c d e f g h i j オープニングテロップでは役名未表記。
^ 第23話では役名未表記。
^ 百人一首のかるた監修も担当[169]。
^ 第42話は写真のみ出演。
^ ノンクレジット。
^ クランチュラのラップ指導もしている[149]。
^ 5人の瀬奈のうち、4人が新條と向かい合うシーンは全て五味が代役を務めたという[66]。
^ 塚田がスーパー戦隊シリーズのテレビシリーズのプロデューサーを担当するのは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以来13年ぶり、スーパーヒーロータイム枠は『仮面ライダーフォーゼ』以来である[出典 85]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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