魔法つかいプリキュア!
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注釈^ a b c d 第1期放送時点は分社前の旧朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス)、第2期は2018年4月に認定放送持株会社移行に伴いテレビ放送事業を分社・継承した朝日放送テレビとなっている[2][3][4][5]
^ a b c d 2016年7月1日に朝日放送のアニメ事業を承継、中間持株会社のABCフロンティアホールディングスの子会社として設立されたアニメーション事業会社[1]で、7月3日放送分(第22話)よりクレジット表記が追加・変更されている。
^ それ以前は後述
^ 公式サイトやデータ放送での紹介は継続。
^ 「TV版プリキュアオールスターズ」の構想は2作後の『HUGっと!プリキュア』第36・37話で実現されている。
^ 春休みが明けた第11話より。
^ 第14話の答案用紙より判明。
^ 第12話でまゆみに「どう知り合ったの?」と聞かれた時は咄嗟に「旅行先で」と説明。
^ EDクレジットの名義では第11話までおよび『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』では「リコ」、第12話以降及び各種映画・ゲーム等の関連作品では「十六夜リコ」と表記。
^ 第9話で補習を終えた事で1年生から進級した。
^ みらいにも「自分から依願した」と言うが、照れ隠しのためすぐに「校長から依願された」と言い直している。
^ 第2話でみらいとモフルンにプレゼントした時。
^ 第29話でことはが校長から貰った時。さらに同話では夢で見たモフルンが『シンデレラ』の主人公となった「モフデレラ」の中で馬車の客室としても用いるが、冷凍みかんのままだったためモフルン(モフデレラ)から不評を受ける(その後みらいとことはの魔法と合わせて解凍する)。
^ EDクレジットの名義は第21話および22話では「はーちゃん」、第23話以降及び各種映画・ゲーム等の関連作品では「花海ことは」と表記。
^ バンダイ発行のパンフレット「魔法つかいレッスンガイド」P.10より。
^ その際みらいは「リコの故郷の子」と説明。
^ 当時はモフルンとカゴの中で寝ていた(第15話)。
^ ただし、第41話ではみらいやリコとともに授業を魔法学校で授業を受けている描写がある。
^ ただし、第36話で自分はぬいぐるみであり、妖精ではないと自身で否定している。
^ この他『アニメージュ』2016年10月号P.74ではキャラクターデザイン担当の宮本絵美子が、 『アニメディア』2016年11月号P.48では映画版プロデューサーの神木優が、いずれも同様の発言をしている。ただしシリーズ構成担当の村山功は『アニメージュ』2016年9月号P.79において「当初から女の子の設定」と語っており、初期段階では「みらいは男の子だと思って接していたが女の子だと知って驚くというシーンも考えられていた」と明かしている。
^ 例として第10話ではスイーツショップのいちごメロンパンの匂いに反応、第13話では蜂の巣の匂いに反応し、蜂の大群に追われる災難に遭った。
^ 第4話のクレジットでは「妖精の赤ちゃん」と表示。
^ a b c d e f g h 名称はバンダイから発売されている玩具で使われているもので、作中では未呼称である。
^ オルーバに「彼」という三人称を使われている。
^ リコは第1話でみらいに魔法を見せ、みらいは第3話でかの子に魔法学校の存在を教えたため該当するが、いずれも校長の恩赦により没収を免れる。なおオールスターズ映画『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』では、冒頭『Go!プリンセスプリキュア』のメンバーにリコが魔法を見せ、エピローグでは『Go!プリンセス』の春野はるか(キュアフローラ)が「みらいとリコは魔法を使える」と言ったことから、『Go!プリンセス』以外の歴代プリキュア37名(美墨なぎさ(キュアブラック)から氷川いおな(キュアフォーチュン)まで。なお、坂上あゆみ(キュアエコー)は『奇跡の魔法!』作中の最後までプリキュア状態のため、その場にはいない)までにも知られてしまうが、その後どのようにして没収を免れたかは語られなかった。但しペナルティについて教頭先生から言い渡されたのは第11話であり、この時点ではまだ命じられていない。
^ 先端は3人異なっている。みらいはピンと立ち、リコは折り曲がり(ジュン・ケイ・エミリーも同様)、ことははカールしている。また、みらいとリコについてはプリキュア変身時の帽子にもこの差異がある。ただし、アレキサンドライトスタイルのときはキュアミラクルもリコのスタイルになる。
^ みらいとことははワンポイントがあり、前者は白のフリルに赤色のリボン、後者はエメラルドグリーンのリボンがある。またジュンとケイはニーソックス、エミリーはストッキングを着用する。
^ のちの『映画 プリキュアドリームスターズ!』においても、相変わらず勝手に出歩く校長を注意していた。
^ この3人については、第16話のサブタイトルをはじめ、関係者のブログ・Twitter等での発言、雑誌記事等の記述などにおいて「補習メイト」と総称されることがある。
^ 第1話では、リコが夜間外出をすると思った時に自分も誘われたがノリツッコミで抑止をする気さくな一面も見せた。
^ ニュース記事や朝日放送公式サイトの第38話のあらすじでは「マユ」となっているが、第38話のエンドクレジットでは「渡辺麻友」表記となっている。
^ マユがアイドルとして活躍している場面では、ステージのセットの中に『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア Max Heart』のメップルとミップルに似たセットが存在していた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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