高崎線
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^ 現在は排水路として利用。現在の元荒川は直線化された。
^ ただし、鶴見線武蔵白石駅と同じで高崎線側も場内信号機、出発信号機があるため、高崎線乗務員の乗務用時刻表の駅名欄に記載されている。
^ ただし、ダイヤの乱れた時は籠原駅 - 本庄駅間も15両編成で運行されることもある。
^ このため、群馬県は関東地方では唯一、在来線で15両編成の列車の運行が行われていない都道府県となっている(新幹線は12両編成)。
^ 特急列車がかつては14両で運行されていた関係で、籠原駅(全列車通過)より先の特急停車駅の新町駅・高崎駅・新前橋駅のホーム有効長は14両分となっている。深谷駅1番線・本庄駅もかつては14両分であったが、2018年4月より15両対応となった。
^ 後に発車時間の記載に変更。また、後に高崎線に加え、常磐線各駅停車および成田線も同様の形態になっている。
^ a b 大宮駅 - 赤羽駅間は東北貨物線を走行。
^ ただし、日中と同様に前橋駅まで快速運転を行う快速も存在したほか、高崎駅 - 前橋駅間で各駅停車になる快速(井野駅停車)も存在した。
^ 2018年3月16日まではそれぞれ二宮・小田原発
^ 事実上2日後の15日より
^ 籠原駅を9時台に発車する1本を除く。
^ 品川行きは平日3本、休日4本。大船行きは平日朝1のみ。2017年10月14日のダイヤ改正により、同16日より運行開始。
^ 2021年5月現在 平日朝 藤沢駅 8:11発 上野駅行きのみ
^ 沼津発高崎線直通の設定は無し。
^ 熱海発列車の15両編成での運転距離は高崎線 - 東海道線直通系統では上野東京ライン・湘南新宿ラインを通じて最長。2018年4月より、深谷駅(1番線) - 岡部駅 - 本庄駅間のプラットホームが15両対応となったが、同駅間を15両編成のまま運行する定期列車は存在しない。
^ 2021年3月のダイヤ改正で上野発23時45分過ぎの下り終電は高崎行きから籠原止まり(0:59着)に短縮された。また、高崎駅への終電は上野23:25発となり、終点の高崎着は、1:14 となっている。
^ a b ただし、現在でもダイヤが乱れた場合には一部区間を運休にする形で大宮・池袋・新宿発着の列車が運行される場合がある。
^ 『JTB時刻表』2000年3月号では上野発伊勢崎行き、渋川行きとも記載されているが、同2002年12月号では上野発伊勢崎行き823Mは横川行きに、渋川行き899Mは籠原行きに運転区間が変更され、両駅行きともなくなっている。
^ 『JTB時刻表』2001年4月号では下り新前橋行き最終普通列車985Mは井野駅通過、同2002年12月号では同駅停車となっている。
^ 平日朝の深谷発は全区間で15両で運転。
^ 2015年3月14日から運用復帰。
^ a b この貸し出しは2006年2月に小山車両センターにE231系が追加導入されるまで続いた。その後、2006年3月18日改正から同年7月8日改正にかけて、同年1-2月に落成した小山車の一部が、2008年2月には一時的に小山車付属編成1本がそれぞれ国府津車両センターに貸し出され、当該編成は高崎線(湘南新宿ライン)の国府津車運用にも使用された。なお、貸し出し以外でもダイヤの乱れや車両トラブルなどの理由により小山車が国府津車運用に使用されたり国府津車が小山車運用に使用されることが突発的にあった
^ 現在のE231系・E233系では原則籠原駅(及び各路線の郊外駅)での増解結であるが、この時代は上野駅での増解結も行われており、15両編成で到着した上り列車2本からそれぞれ5両ずつ切り離し、それらを1つに結合することで10両編成を作り、合わせて10両編成3本として、下り列車に使用するといった柔軟な運用も行われていた。
^ 1972年3月15日-同年10月1日

出典^ 日本国有鉄道電気局『鉄道電報略号』1959年9月17日、22頁。 
^ 東日本旅客鉄道公式ホームページ 『高崎線の駅』検索結果
^ 首都圏エリア|事業エリア|JR東日本:採用情報
^ 2001年11月18日(日)「Suica(スイカ)」デビュー!
^JR東日本 子ども見守りサービス 『まもレール』のサービス対象を首都圏111駅に拡大します (PDF) - 東日本旅客鉄道、2017年12月8日
^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第10巻 上越・秩父エリア】、講談社、2011年1月20日、pp.55 - 58
^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第12巻 東京都心北部】、講談社、2011年3月20日、pp.45 - 47
^高崎線内の一部の駅におけるインターホン対応等の実施について - 東日本旅客鉄道高崎支社、2016年2月1日
^JR東日本ステーションサービス 事業エリアマップ(2021年3月13日閲覧)
^ a b 鉄道院告示第五十四号『法令全書 明治42年』第122冊、出版者:内閣官報局、明治20 - 45年、pp. 1813 - 1815(国立国会図書館デジタルコレクション)
^ a b 『官報 1909年10月12日』出版者:大蔵省印刷局(編)明治42年(国立国会図書館デジタルコレクション)
^ a b 日本交通公社『国鉄監修 交通公社の時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
^ a b 日本国有鉄道(謹呈版も含む)『時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
^ 『官報』昭和61年12月20日号(第17956号)
^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』各年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、「東日本旅客鉄道」上越新幹線掲載頁
^ 東京新聞浦和支局 (編) (1987). 埼玉事始―さいたまいちばんものがたり―. さきたま出版会. pp. 214p. .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 4-87891-033-X 
^ a b 川上幸義『新日本鉄道史』 〔下〕、鉄道図書刊行会、1968年。 
^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』1998年(JTB発行)
^ a b 原口隆行著、宮脇俊三編 『時刻表でたどる鉄道史』1998年(JTB発行)
^ 明治27年12月発行『汽車汽船旅行案内』
^寝台特急「あけぼの」廃止へ JR東、本年度限り - 河北新報、2013年11月2日。
^ a b c d 鉄道省『鉄道統計資料』昭和3年 第2編 184頁(国立国会図書館デジタルコレクション)
^ 鉄道各線に大被害『朝日新聞』昭和22年(1947年)9月17日、4版、1面
^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-115-5。 
^ a b 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '02年版』ジェー・アール・アール、2002年7月1日、186頁。
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