頭文字D
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^ 同年11月4日にアニマックスで第1話のみ先行放送。
^ その後もリピート放送あり。ただし、放送チャンネルであるパーフェクト・チョイスは2013年9月30日に全放送を終了した。
^ 日本郵便株式会社がインターネット上で配布している「郵便番号データダウンロード」によると、日本国内において「秋名」と表記する地名は鹿児島県大島郡龍郷町秋名が唯一である。 https://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/kogaki/zip/ken_all.zip 2013年8月28日閲覧
^ 年代として明言されているのは「AE92が出た(1987年)のがお前ら(当時18歳の拓海・樹)がまだ小学生低学年の頃」とする池谷のセリフがあり、初期設定では1996?99年前後と推測できる。
^ a b c Final Stage公式サイトには、当初「プロジェクト・ドリーム」と記載されていたが、放送を前に「ドリーム」へと変更された。変更前のタイトルは音響監督である三間のツイッターでも確認できる。
^ 総生産台数はレビンが約6万6千台、トレノが約3万6千台。
^ この4選手はいわゆる走り屋出身で、ハチロクに乗車したこともある。
^ CG制作には、First Stageでは、LightWave、Fourth Stageでは、3ds Maxが使用されている。Second Stage途中までは、車両の映像の一部、主に停車中のシーンは3DCGではなく、2Dアニメとして描かれていた。その後はほぼ全てに3DCGが採用され、Fourth Stageからはトゥーンレンダリングを使用、他シーンとの親和性が増している。
^ このソフトは、安田兼盛のホームページ ⇒カネモリ製作所で試用版をダウンロードできる(製品版は、安田兼盛にメールで注文する必要がある)
^ 新劇場版における声優交代の影響とされている。また、公式twitterや通販サイトではキャラクターボイス未収録を告知しておらず、当作品は低評価となっている[223]
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ 奇数話、ACT.2
^ ACT.2以外の偶数話
^ 奇数回、ACT.2
^ ACT.2以外の偶数話
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ 覚醒、闘走・夢現〈総監督〉
^ 表記は撮影チーフ
^ 講談社、エイベックス・ピクチャーズ、松竹Sammyウルトラスーパーピクチャーズ
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ PACKAGE STAFF
^ Fifth Stage
^ Final Stage
^ First Stageでは他の人物とのやり取りも行われている。
^ Second Stageでは、一部で作品の登場人物がアイキャッチを担当している。
^ HDリマスター版も同様。
^ Fourth Stageで初登場となる車両のうち、ゲームSpecial Stageにナンバー付きで先行登場したものは、ナンバーをゲームより引き継いでいる。
^ 高橋涼介のFC3S「群馬58 よ 13-137」→「13B (RX)7」、末次トオルのROADSTER「栃木55 を 86-596」→「ハチロクご苦労」、池田竜次のZ33「湘南301 み 69-556」→「無の心」、北条凛のR32GT-R「群馬33 ぬ 37-564」→「皆殺し」、乾信司のAE86 2ドアトレノ「相模57 い 12-186」→「いぬい ハチロク」、Final Stageラストシーンで登場した対向車のトヨタ・86(オレンジメタリック)「群馬550 お 86-239」→「ハチロクにThank You」
^ 数字は、隠されていたアニメ版のナンバー(13-954)の数字の一部を削った物(3-95)になっている。
^ 例として、拓海の86は「秋名50 せ 2-674」
^ 劇中では「秋名」「赤城」「妙義」「碓氷」「日光」ナンバーが登場し、パチスロ版では「いろは」ナンバーが登場した。なお、謎の男が乗るトヨタ・86はアニメ版のAE86のオマージュであるため群馬となっている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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