頭文字D
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^ 日本郵便株式会社がインターネット上で配布している「郵便番号データダウンロード」によると、日本国内において「秋名」と表記する地名は鹿児島県大島郡龍郷町秋名が唯一である。 https://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/kogaki/zip/ken_all.zip 2013年8月28日閲覧
^ 年代として明言されているのは「AE92が出た(1987年)のがお前ら(当時18歳の拓海・樹)がまだ小学生低学年の頃」とする池谷のセリフがあり、初期設定では1996?99年前後と推測できる。
^ a b c Final Stage公式サイトには、当初「プロジェクト・ドリーム」と記載されていたが、放送を前に「ドリーム」へと変更された。変更前のタイトルは音響監督である三間のツイッターでも確認できる。
^ 総生産台数はレビンが約6万6千台、トレノが約3万6千台。
^ この4選手はいわゆる走り屋出身で、ハチロクに乗車したこともある。
^ CG制作には、First Stageでは、LightWave、Fourth Stageでは、3ds Maxが使用されている。Second Stage途中までは、車両の映像の一部、主に停車中のシーンは3DCGではなく、2Dアニメとして描かれていた。その後はほぼ全てに3DCGが採用され、Fourth Stageからはトゥーンレンダリングを使用、他シーンとの親和性が増している。
^ このソフトは、安田兼盛のホームページ ⇒カネモリ製作所で試用版をダウンロードできる(製品版は、安田兼盛にメールで注文する必要がある)
^ 新劇場版における声優交代の影響とされている。また、公式twitterや通販サイトではキャラクターボイス未収録を告知しておらず、当作品は低評価となっている[223]
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ 奇数話、ACT.2
^ ACT.2以外の偶数話
^ 奇数回、ACT.2
^ ACT.2以外の偶数話
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ 覚醒、闘走・夢現〈総監督〉
^ 表記は撮影チーフ
^ 講談社、エイベックス・ピクチャーズ、松竹Sammyウルトラスーパーピクチャーズ
^ 頭文字D BATTLE STAGE 3ではSPECIAL THANKSとしてクレジット
^ PACKAGE STAFF
^ Fifth Stage
^ Final Stage
^ First Stageでは他の人物とのやり取りも行われている。
^ Second Stageでは、一部で作品の登場人物がアイキャッチを担当している。
^ HDリマスター版も同様。
^ Fourth Stageで初登場となる車両のうち、ゲームSpecial Stageにナンバー付きで先行登場したものは、ナンバーをゲームより引き継いでいる。
^ 高橋涼介のFC3S「群馬58 よ 13-137」→「13B (RX)7」、末次トオルのROADSTER「栃木55 を 86-596」→「ハチロクご苦労」、池田竜次のZ33「湘南301 み 69-556」→「無の心」、北条凛のR32GT-R「群馬33 ぬ 37-564」→「皆殺し」、乾信司のAE86 2ドアトレノ「相模57 い 12-186」→「いぬい ハチロク」、Final Stageラストシーンで登場した対向車のトヨタ・86(オレンジメタリック)「群馬550 お 86-239」→「ハチロクにThank You」
^ 数字は、隠されていたアニメ版のナンバー(13-954)の数字の一部を削った物(3-95)になっている。
^ 例として、拓海の86は「秋名50 せ 2-674」
^ 劇中では「秋名」「赤城」「妙義」「碓氷」「日光」ナンバーが登場し、パチスロ版では「いろは」ナンバーが登場した。なお、謎の男が乗るトヨタ・86はアニメ版のAE86のオマージュであるため群馬となっている。アーケードゲームでは新劇場版に登場しないキャラクターの車のナンバーはアニメ版から流用で実在する地名を用いている。
^ 同店において、専門雑誌の企画から拓海役の三木が保有するAE86型トレノの修復プロジェクトが行われている。
^ 順番を入れ替えた影響で、21話では放送の3週間ほど前に発売された32巻の内容も一部収録している。
^ 途中挿入される実写映像は18話まではMV映像で、19話以降はライブ風映像になっている。
^ 実際に使われたのは「DANCING QUEEN ?SK FACTORY REMIX?」。
^ コンピレーションアルバムの「頭文字D D Selectionシリーズ」には「拓海がキレた! 怒涛の激走!」と表記している。
^ 原曲は「EUROBEAT FLASH VOL.5」収録の「WINGS OF FIRE / JEE BEE」。根谷美智子(真子役)&かかずゆみ(沙雪役)による日本語カバー。
^ 実際に使われたのは「ONE NIGHT IN ARABIA?B4 ZA 大巨人 REMIX?」。
^ ドラマCD『ドリキン青春グラフティー』のテーマソング。
^ 初期段階では「CRAZY NIGHT / BOYS BAND」であったため、エンドロールでの表記は「CRAZY NIGHT / BOYS BAND」になっている。「CRAZY NIGHT」は劇中には使用していないものの、サウンドトラックには収録されている。
^ 作中のエンディングではアーティスト名が「J.STORM-GTR」と表記されている。
^ 初期のクレジットではSUPERSONICと表記されている。なお、同アーティストの曲の中には実際に「SUPERSONIC」が存在するが、SUPERTONIC LADYとは異なる曲である。
^ 原曲は「SUPER EUROBEAT VOL.9」収録の「WILD REPUTATION / THE BIG BROTHER」。
^ 原曲は「SUPER EUROBEAT VOL.1(再発版)」収録の「LOVE FOR MONEY / FRANK TORPEDO」。
^ 「SUPER EUROBEAT VOL.184」ではタイトル表記が「LOVE FOR MONEY 2008」となっている。
^ エンドロールでは「When The Goes Down」と表記されている。
^ 原曲はエリオット・ヤミンの「Wait For You」であり、作中で使用されているのはそのカヴァーにあたる「DANCEFLOOR NIGHT MIX」(「SUPER EUROBEAT VOL.192」収録)である。
^ エンドロールでは「The Race」と表記されている。
^ エンドロールでは「Wheel Power&Go」と表記されている。
^ なお、アニマックスのサイトとm.o.v.eの公式サイトでは最終話のエンディングとアナウンスされていた。
^ 元々1996年に特撮番組『ウルトラマンティガ』の主題歌としてV6に提供した楽曲(日本語詞)の2度目のセルフカバー版(英語詞)。
^ a b 当時この枠で放送されていたミュージックフェアをネットしていなかったため。深夜アニメとしては独立UHF局以外では珍しい時間に放送されていた。
^ 本編7枚+特典1枚
^ インパクトブルーの彼方に…+旅立ちのグリーン
^ 本編1枚+特典1枚
^ 本編12枚+特典1枚
^ 本編4枚+Extra Stage
^ 頭文字D、Second Stage、Third Stage、Extra Stage、Battle Stage
^ 頭文字D、Second Stage
^ Third Stage、Fourth Stage、Extra Stage、Battle Stage、プロジェクトDへ向けて
^ Fifth Stage、Final Stage、ダイジェスト
^ 頭文字D、Second Stage
^ Third Stage、Fourth Stage、Extra Stage、Battle Stage、プロジェクトDに向けて
^ Fifth Stage、Final Stage
^ Legend1 - 3のバトルシーンの再編集版
^ 例:藤原拓海→ユ・テミン(???)、秋名山→ナムサン(??)等
^ 藤原拓海→タック(Tak)、武内樹→イギー(Iggy)等

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