静岡銀行
1943年(昭和18年)
3月1日 - 静岡三十五銀行と遠州銀行が合併し、静岡銀行が設立[11]。
6月1日 - 伊豆銀行、榛原銀行、浜松銀行を合併。
12月1日 - 伊豆貯蓄銀行、静岡貯蓄銀行、浜松貯蓄銀行を合併。
1944年(昭和19年)12月1日 - 浦川銀行を合併。
1945年(昭和20年)4月1日 - 浜松市信用組合を合併。
1961年(昭和36年)10月 - 東京証券取引所第一部に上場[11](証券コードは8355)。
1983年(昭和58年)4月 - ディーシーカードと共同で静銀ディーシーカードを設立。
1985年(昭和60年)2月 - ロスアンゼルス支店開設[11]。
1989年(平成元年)6月 - ニューヨーク支店開設[11]。
1991年(平成3年)1月 - 香港支店開設[11]。
2000年(平成12年)12月 - 東京三菱銀行グループ(当時)と共同で静銀ティーエム証券設立(TMは“Tokyo-Mitsubishi”)。
2001年(平成13年)9月11日 - ニューヨーク支店がアメリカ同時多発テロ事件に遭遇。
2002年(平成14年)5月 - ISO14001認証取得。
2004年(平成16年)2月23日 - 旧相模原支店(小田急相模原駅前だが住所表記は座間市)の支店名を相模大野支店と改称、旧スルガ銀行相模大野支店跡地に相模大野支店として移転。
2005年(平成17年)
3月 - 港北ニュータウン支店開設。
6月 - 欧州静岡銀行を引受主幹事、静銀ティーエム証券を売出人として地方銀行としては初めて世界銀行債の引受を開始[注 2]。
9月 - 西焼津支店開設。
- イトーヨーカドーやイオンが出店する神奈川県大和市の大和オークシティに大和支店開設[注 3]。
- 神奈川県横浜市のJR横浜駅西口STビル1階に横浜支店を移転。
2006年(平成18年)
3月 - ICキャッシュ+クレジット一体型カード「joyca(ジョイカ)」の利用開始。銀行本体がディーシーカードのフランチャイジーとなる。
10月16日 - 神奈川県厚木市に厚木支店開設。
2007年(平成19年)7月31日 - インターネットバンキング支店である静岡銀行インターネット支店を開設。
2013年(平成25年)
10月15日 - 東京支店を「東京営業部」に改称し、丸の内北口ビル4階に移転。
11月28日 - 横浜市戸塚区に戸塚支店を開設。
2014年(平成26年)
1月28日 - 千葉銀行、福岡銀行など大手地銀9行と地域再生・活性化ネットワークに関する協定書を締結[12][13]。
4月2日 - マネックスグループの株式をオリックスから取得。マネックスグループと資本業務提携を締結。
4月23日 - 神奈川県川崎市高津区溝口に溝ノ口支店を開設。
9月9日 - 神奈川県相模原市緑区に橋本支店を開設。
2015年(平成27年)
1月 - 新本部棟「しずぎん本部タワー」が竣工[14][15]。
8月25日 - マネーフォワードと資本業務提携を締結[16][17]。
10月21日 - コモンズ投信を持ち分法適用会社化。
2016年(平成28年)
8月29日 - リノベるとリノベーションに特化した金融商品の開発を目指して業務提携を締結[18]。
2017年(平成29年)
12月13日 川崎支店(神奈川県川崎市川崎区)を開設。
2018年(平成30年)
3月20日 - みずほフィナンシャルグループとの間で個人向け業務などで提携すると発表[19]。
3月28日 - 綱島支店(横浜市港北区)を開設[20]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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