青山広美
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ギャンブルフィッシュ(『週刊少年チャンピオン』2007年10号 - 2010年33号) - 原作担当、作画:山根和俊

バード ?最凶雀士VS天才魔術師?(『近代麻雀』2011年2月15日号 - 10月1日号) - 原作担当、作画:山根和俊、協力: ⇒株式会社アルバン。「バード?砂漠の勝負師?」のリメイク

ドラゴン・ハイドレート ?辰吉漂龍伝?(『週刊少年チャンピオン』2011年33号 - 41号[注 3]) - 原作担当、作画:篠原花那。未単行本化。

バード ?雀界天使VS天才魔術師?(『近代麻雀』2012年3月1日号 - 2013年5月15日号) - 原作担当、作画:山根和俊。「バード ?最凶雀士VS天才魔術師?」の続編。

パンドラの復活(『ビッグコミック』2012年16号 - 24号) - 原作担当、作画:つかさつよし。

超人戦線(『チャンピオンRED』2014年4月号 - 2016年8月号) - 原作担当、作画:山根和俊。

池袋スティングレイ(『週刊ヤングマガジン』2014年33号 - 2015年22・23号) - 原作担当、作画:別天荒人、企画:Sammy

バード BLACK MARKET(『近代麻雀』2016年11月15日号 - 2019年12月号) - 原作担当、作画:山根和俊。「バード ?雀界天使VS天才魔術師?」の続編。

聲鬼(『eBigComic4』2017年4月28日 - 6月23日) - 原作担当、作画:大谷じろう。未単行本化[注 4]

BIRD JUVENILE 幼鳥編(『バード BLACK MARKET』第2巻 - 第6巻) - 「バード BLACK MARKET」単行本内での青山作画による連載。

ラスベガスキング(『近代麻雀』2019年2月号 - 4月号) - 原作担当、作画:せきやてつじ。同名読み切りの連載化。

隻眼の鴉(『eBigComic4』2021年2月19日 - 5月21日) - 原作担当、作画:盛田賢司。未単行本化[注 4]

ストラグリング・ガールズ ?一発逆転頭脳決戦?(『チャンピオンRED』2023年1月号 - ) - 原作担当、作画:さくらうめ。

読み切り

雀鬼涙雨(『増刊 特集漫画トピックス』) - 青山パセリ名義。単行本『フラクタル・パセリ』に収録。

エリア(『アメージングコミックス』1988年春の号(第1号)) - 青山パセリ名義。単行本『
パワーボムTHEATER』第5巻に収録。

ラヴィング・ユー(『ガッツ麻雀』1990年2月号) - 青山パセリ名義。単行本未収録。

箱舟の朝(『プチフラワー』1990年5月号) - 第55回PFコミックスクール佳作受賞作品、青山広美名義での初掲載作品。単行本未収録。

おはよう(『プチフラワー』1991年1月号) - 単行本未収録。

ルミネ前 午後3時(『プチフラワー』1991年5月号) - 単行本未収録。

その声のとどく時(『プチフラワー』1991年11月号) - 単行本未収録。

マグネシウムの海(『近代麻雀オリジナル』1992年10月号) - 単行本未収録。

月の都 銀の花(『プチフラワー』1992年11月号) - 単行本未収録。

夏至祭(『プチフラワー』1994年11月号) - 単行本未収録。

真夜中の宮殿(『まんがジャパンダ』No.1,No.3) - 単行本未収録。

九蓮宝燈殺人事件(『近代麻雀オリジナル』)[注 5]

大三元殺人事件(『近代麻雀オリジナル』)[注 5]

大四喜殺人事件(『近代麻雀オリジナル』)[注 5]

国士無双殺人事件(『近代麻雀オリジナル』)[注 5]

黄金のマッセ(『ビッグコミックスペリオール増刊』2001年5月20日号) - 原作担当、作画:若狭たけし。単行本未収録。

ラスベガスキング(『近代麻雀オリジナル増刊ウイニング』2001年秋号、『近代麻雀』2002年2月1日号,10月15日号) - 原作担当、作画:せきやてつじ。後に連載化。

ケビン・ランデルマン物語(『格闘チャンピオン』(2004年12月発売)) - 単行本未収録。

天使は雨の夜に[注 6] - 単行本未収録。

この他に『週刊漫画ゴラク』や『傑作麻雀劇画』などに掲載された短編が何作品か存在する。
書籍
青山自身による作画作品

『ジャンゴー・キッド』、
実業之日本社 〈マンサンコミックス〉 1985年、既刊1巻[注 7] - 初単行本。青山パセリ名義。

『フラクタル・パセリ』、笠倉出版社 〈カルト・コミックス〉 1986年、全1巻 - 青山パセリ名義。

パワーボムTHEATER』、リイド社 〈SPコミックス〉 1990年 - 1992年、全5巻 - 青山パセリ名義。

トーキョーゲーム』、竹書房 〈近代麻雀コミックス〉 1994年、全2巻

『九蓮宝燈殺人事件』、竹書房 〈近代麻雀コミックス〉 1997年、全1巻

ダイヤモンド』、小学館ビッグスピリッツコミックス〉 1998年 - 2000年、全8巻

バード ?砂漠の勝負師?』、竹書房 〈近代麻雀コミックス〉 2000年、全2巻

廉価版)竹書房 〈バンブー・コミックス〉 2012年、全1巻


『格闘太陽伝ガチ』、小学館 〈ビッグスピリッツコミックス〉 2001年 - 2004年、全12巻

『東風のカバ』、竹書房 〈近代麻雀コミックス〉 2005年、既刊1巻[注 7]

『ダイヤモンド』と『格闘太陽伝ガチ』は、コンテンツワークスが運営するウェブサイト「コミックパーク」にてオンデマンド印刷版が販売されている ⇒[1]


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