電子戦隊デンジマン
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^ 書籍によっては、名称をスペースストーンと記述している[44][32]
^ 資料によってはデンジ真空蹴り[25]、真空蹴り[55][30]と記述している。
^ 書籍『スーパー戦隊画報 第1巻』では、名称をスクリューキックと記述している[30]
^ 書籍『スーパー戦隊大全集』では名称をデンジスピンキックと記述している[33]
^ 書籍『スーパー戦隊画報 第1巻』では、名称をクロスカウンターと記述している[30]
^ 資料によっては名称をデンジサンダー投げと記述している[54][51]
^ 資料によっては、名称を電子イナズマ落とし[62][48]、デンジイナヅマ落とし[32]、デンシイナズマおとし[53]、デンジイナズマ落とし[50]、電子イナズマおとし[53]と表記している。
^ 書籍『スーパー戦隊大全集』ではデンゲキアタックと表記している[44]
^ 資料によっては、名称をデンジスクランブルチェーン[50]と表記している。
^ 資料によってはブルーの個人技として紹介している[出典 26]
^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では、小惑星がベースと記述している[64]
^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では「機銃」[64]、書籍『決定版 全スーパー戦隊 パーフェクト超百科』では「対ベーダーバズーカ」[68]、書籍『決定版 全スーパー戦隊 コンプリート超百科』では重機関銃[53]と記述している。
^ テーマソングによれば要塞戦艦。書籍『超世紀全戦隊大全集』では「万能戦車」と記述している[64]
^ エンディングで見ることが出来る。
^ 劇中で変形コードを発声する描写があるのは、劇場版など一部のエピソードのみで、ほとんどの場合は発声なしで変形している。後期は変形シークエンスが丸ごと省略されることも多い。ベーダーに奪取された44話では内部からボタン操作により変形。
^ 初期はレッドの発声前に他メンバーによるシステムチェックの描写が入る。
^ 資料によっては、名称をデンジ剣電子満月切り[50]と表記している。
^ 書籍『スーパー戦隊大全集』では「15メートル」と記述している[44]
^ 「マッハ2」と記載している資料もある[78][79]
^ 次作『サンバルカン』に登場するアマゾンキラーも含む。
^ ヘドラーの忠告を受けた女王がミラー、ケラーに命じて計測[ep 8]
^ 15話では様々なコスプレを披露。31話では雷さまに扮して踊りまくる。
^ 電子満月切りで首を切断される、もしくは首を切断された後に胴体が電子満月切りで一刀両断される。
^ デンジブルーのスーツアクターも兼任。
^ 第14話はクレジットされているが、本編未登場。
^ 中井友子巡査と同一人物かどうか、明言されていない。第27話にも、別キャストで登場。
^ 書籍によってはボール伊藤と表記している[92]
^ オープニングでの緑川が自動車の上を宙返りするシーンのスタントも担当[36]
^ ドーシーはオープニングでもボクサー役で登場。
^ 1月3日は休止。
^ 9月27日は開局前の試験放送期間。正式には10月4日から。
^ 第1・7・43・48・50・51話。
^ 映像特典扱い[114]

参照話数^ 第28話。
^ a b 第2話。
^ 第16話。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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