電エース
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^ “「電エースタロウ」オーディション+クラウドファンディング28日0時締切”. 河崎実監督の銀河系ワールド. (2014年2月28日). https://ameblo.jp/882568071234/entry-11783728784.html
^ 「ふぉんとに出る」=出演者が実際に会場に登場するの意。
^ “ ⇒上映作品”. 新人監督映画祭. 2014年11月22日閲覧。
^ 2015年(平成17年)4月2日の製作発表記者会見の段階では「マラー」ではなく「グー大帝」であった。
^ “入籍のご報告。”. ちかまろオフィシャルブログ. 2020年2月10日閲覧。
^ バカ映画の巨匠河崎実(2020年7月13日). “#7 1989年『電エース』誕生、テレビドラマ・Vシネマ監督開始”. 河崎実. 2023年12月31日閲覧。
^ 『日本以外全部沈没サウンドトラック』でのトラック名は「ファイト! 電エース」。『本家電エース』の主題歌と同タイトルだが別の曲。
^ “BB-GUIDE:interview vol.21”. BB-GUIDE.tv. (2002年11月21日). https://web.archive.org/web/20021209102051/bb-guide.tv/interview/2002/11/21_kawasaki/html/kawasaki_int.html
^ a b 河崎実『私はいかにして30年、一度も自腹を切らずに『電エース』を作り続けられたのか?』山中企画、2015年。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 4434207652。
^ a b 『電影帝国』Vol.2付録の小冊子「電影帝国通信」に記載。
^ 『サイバーコミックス012』バンダイ、1989年。ISBN 9784891894559。
^ 『電影帝国』Vol.2付録の小冊子「電影帝国通信」によれば、電エースが攻撃に使用しているタワーは本物の東京タワーではなく「ν(ニュー)トーキョータワー」なる名称で、新建材「最高フレーム」で建造されており、その高さは1000メートルを誇るという設定。この設定に従うと、電エースの身長は対比で約6000メートルということになる。
^ a b c d 2001年5月4日に大阪天満橋で開催された第3回トイズランドにて入場者に配布された、非売品トレーディングカードに記載。
^ ⇒“それいけ!電エース。”. 加藤礼次朗公式ブログ 大日本番長連合電脳通信. (2012年1月14日). ⇒http://soubancho.blog36.fc2.com/blog-entry-428.html
^ 『母さん助けて電エース』で初登場した際、ゲイと自称している。その言葉を裏付けるかのように、レインボーカラーのサポーターと、片耳にピアスを装着している。その際、いい男であれば誰でも構わないとも取れる発言をしながら、実兄である電一に襲い掛かっていたが、『電エース刑事』で再登場した際には、電一と電エースの写真を入れたロケットペンダントを肌身離さず所持していることが判明したことから、誰でも良いということもなく、電一に好意を抱いているものと思われる。また、宇宙魔王バビーにより電兄弟の大半がオカマにされた際には、ゲイであるとの理由で一人だけオカマ化を免れていたことから、自称ではなく確実にゲイであることがわかる。『電エース刑事』出演時は、前述のレインボーカラーのサポーターと、片耳のピアスは未装着であった。『燃えよ電エース』出演時はスタイルを一新し、全身ピンク色、結婚というものをはき違えた新郎のような風体で登場したが、ゲイファッションと呼ぶべきかは不明。『母さん助けて電エース』での初登場時には、「いい男に抱き着くと電エースに変身する」との設定を自ら語っていたが、電十九郎の整体術により抱き着きを阻止されて以来、2017年4月現在、電エースへの変身は確認されておらず、実際に誰でもいいのか、電一でないと変身できないのかは現在に至るまで不明。『燃えよ電エース』登場時には前述のロケットペンダントの写真が電一と碇フェラーリに交換されていることが判明し、相手は電一でなくてもいい可能性が高まったが、碇フェラーリと共にソーセージの両端を咥えるという本人曰く憧れのシチュエーションが実現されても、変身には至っていない。また、現在のところ電兄弟に自称他称を含め、ゲイは確認されていないため、電兄弟唯一のゲイである。
^ 河崎実『河崎実大全』竹書房、2006年。ISBN 4812429501。
^ 本シリーズにおいては特に、ヒューマノイドタイプのロボットの内部機構が露出した状態と、それを分解することを好む嗜癖をさす。
^ ⇒“電エース・シリーズ 続き”. 破李拳竜・日記. (2006年5月8日). ⇒http://blog.goo.ne.jp/ryuanddoll/e/1be1c5073dae8a6fa5a9e0000f4a9771
^ DVD『地球防衛少女イコちゃんロストフィルムズ』付属の冊子「SECRET DATA FILE #2」より。
^ 別称の変遷は映像では確認できない。
^ 『地球防衛未亡人』パンフレットより。
^ オープニングクレジットには「再生イカラ」、エンディングには「イカラ」と表示される。
^ クラウドファンディング特典のCD『脂電説』には、本編使用バージョンのほかフルバージョンが収録されている。サブタイトルは「還暦エクスタシィ」。
^ 劇中で電三十二郎が変身する際にも流れる。
外部リンク
それいけ!電エース特集ページ
河崎実監督の銀河系ワールド
キッズステーション 水曜22:54 - 22:59
前番組番組名次番組
?それいけ!電エースPeeping Life The Perfect Edition
表
話
編
歴
河崎実監督作品
映画
いかレスラー(2004年)
兜王ビートル(2004年)
コアラ課長(2006年)
かにゴールキーパー(2006年)
日本以外全部沈没(2006年)
ヅラ刑事(2006年)
お茶の間トランスフォーメーション(2007年)
髪がかり(2008年)
ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年)
猫ラーメン大将(2008年)
地球防衛ガールズP9(2011年)
地球防衛未亡人 (2014年)
アウターマン(2015年)
大怪獣モノ(2016年)
ロバマン(2019年)
三大怪獣グルメ(2020年)
メグ?ライオン(2020年)
遊星王子2021(2021年)
タヌキ社長(2022年5月)
超伝合体ゴッドヒコザ(2022年8月)
突撃!隣のUFO(2023年2月)
電エースカオス(2023年12月)
自主映画
エスパレイザー(1983年)
イキナリ若大将(1985年)
キリヤマ(1986年)
ビデオ・DVD・ネット配信
地球防衛少女イコちゃん(1987年)
地球防衛少女イコちゃん2(1988年)
電エース(1989年)
地球防衛少女イコちゃん 大江戸大作戦(1990年)
サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記(1993年)
飛び出せ!全裸学園(1995年)
全裸女料理人VS裸のおんなドラゴン(1995年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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