難波
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面積[1]
 ? 合計0.167782399 km2
人口(2019年(平成31年)3月31日現在)[2]
 ? 合計164人
 ? 密度980人/km2
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号542-0076[3]
市外局番06(大阪MA[4]
ナンバープレートなにわ
難波の位置
難波駅前(左・島屋大阪店、右・なんばマルイなんばパークスなんば南海通りなんばグランド花月

難波(なんば)は、大阪府大阪市中央区浪速区に広がる大阪を代表する繁華街の一つ。または、中央区の町名。現行行政地名は難波一丁目から難波五丁目まで。
概要

難波は大阪の2大繁華街の一つであるミナミに包含され、一般的にはその玄関口となる南海難波駅難波駅 (Osaka Metro)大阪難波駅(近鉄・阪神)周辺の繁華街を指す。梅田を中心とするキタと並んで大阪における商業の中心地である。「難波」という漢字は「なにわ」とも読めるため、駅の表記や施設の名称において平仮名の「なんば」を用いる例が見られる[5]

難波には私鉄地下鉄といった多数の鉄道路線が乗り入れ、ミナミの玄関口として機能している。難波駅は大阪・梅田駅に次ぐターミナル駅となっており、天王寺駅とともに大阪市の南玄関としての役割を二分している。北側に隣接する心斎橋道頓堀千日前などの周辺の地域も含めて広域的かつ一体的な繁華街ミナミを形成している。ミナミが島之内の西半(心斎橋駅界隈)から難波駅界隈までの広範な地域を指すのに対し、難波は概ね道頓堀以南・千日前以西の地域を指すことが多い(ただし繁華街としてのミナミや難波の地理的範囲が具体的に定義されているわけではなく、人によって指し示す範囲が多少異なることがある)。老舗や高級ブランド店が多い心斎橋と比べ、ミナミの玄関口でもある難波は多種多様な商店が混在し、雑多で賑やかな雰囲気を持つ。道頓堀と南海難波駅の間には複数の商店街が発達し、お好み焼き串カツといった大阪グルメを提供する飲食店も多く、非常に活気のある街並みとなっている。なんばウォークNAMBAなんなんといった地下街も発達しており、難波地区に位置する各駅を連絡する役割をもつ。さらに、南海難波駅は関西国際空港からの訪日外国人客の玄関口の役割を果たしており、大阪を象徴する風景として有名な道頓堀はインバウンド客のみならず国内の観光客からも人気の観光スポットである。そのため、同駅から道頓堀に至る戎橋筋商店街は多種多様な人種の通行客で賑わっている。

場合によっては道頓堀・千日前・宗右衛門町湊町日本橋を含めた地域まで指すこともあり、今宮木津今宮戎駅大国町駅付近)といった南隣の地域にも難波を冠する施設等が散見される。難波地区に位置する他の駅と比べて、JR難波駅は繁華街からはやや距離があり、同駅は地下鉄難波駅大阪難波駅と地下連絡通路(地下街)などでつながっているが、長年親しまれてきた湊町駅という旧駅名と所在地の浪速区湊町という町名から、同駅周辺は現在でも湊町と呼ばれることが多い。ただし、本来の湊町は道頓堀川南岸の一画に過ぎず、現行住居表示の湊町は大半がもと難波である。
範囲

現在の町名で難波と付くものには、


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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