陸上自衛隊の装備品一覧
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^ 部内で使用される部内用広報ビデオにも隊員間の通称が用いられている。
^ 1-4番の切り替えがあり、それぞれの番号でライト機器類の点灯が変化する。エンジンを止める場合は「off」にしなければバッテリー上がりの原因に繋がる。1は前照灯無灯状態(ブレーキ等は点灯)、2は前照灯点灯、3は灯火制限時における後方の管制灯のみ点灯(前面は無灯で後部のブレーキ管制灯のみ点灯)、4は前部の管制灯含む全ての管制灯が使用可能で夜間走行時に使用する。
^ 当時のアメリカ軍では11.4mm拳銃弾(.45口径弾)を使用しており、9mm、.32ACP共に軍用制式とはなっておらず、それらを使用する制式銃器もない
^ 陸上自衛隊調達分。生産総数は約230,000丁
^ 左方切換レバー(左右両用セレクタレバー)、89式小銃用照準補助具(光学式照準器(ダットサイト)など
^ G36の型式番号から(G型, V)=突撃銃モデル、(G型, KV)=カービンモデル、(G型, CV)=コンパクトモデルと推察される。
^ 1961年に500挺を検査した結果、実用に耐えずと判断され、すべての九九式に射撃禁止措置が執られる。
^ 実包の使用が禁止された後に教練用として使用が継続されたものは約半数、32,500丁ほど
^ 防衛庁が初めて全面的に撮影協力した映画『ゴジラ』(1954年)作中ではゴジラと最初に交戦した装備として登場した。
^ 61式戦車の備砲(主砲同軸機銃)としては2000年まで現役で運用されていた。
^ 新ゴボウ剣の通称は九九式を使用していた世代に限られ、現在はほとんど知られていない。
^ 画像上段がM1小銃用M1905銃剣、画像最下段がM1騎銃用M4銃剣。
^ 催涙剤を正規軍に対して使用することは国際条約で禁じられている(ジュネーヴ議定書および化学兵器禁止条約の項を参照)ため、国内治安維持任務および対化学戦訓練用の装備である。
^ この大会は軍制式採用品以外の装備は使用不可であるため、制式採用されたと思われる。
^ Light-weight Anti-tank Munition の略
^ ロケットランチャーの略
^ なお、1970年代末期に開発された82式指揮通信車の車内にはM20を分割して収納するラックがあるなど、1線装備としての使用は1990年代においても一部では継続されていた。
^ a b c 平成26年度から装輪155mmりゅう弾砲に名称が変更された[40]
^ M16自走高射機関砲は168両が供与されたが、退役後に何基のM45銃架がM55として再利用されたかは不明である。
^ M270自走発射機の調達数より推測
^ 短SAM改は陸上自衛隊のみ。海上自衛隊では2006年に退役。
^ 照準装置を地上設置しての分離運用も可能。
^ I型は手動により起爆させるため「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」の範囲対象外
^ a b c 教練用の模擬弾が現在でも少数使用中。
^ a b c 教練用および除去訓練用の模擬弾は現在でも使用中。
^ 16式機動戦闘車の正式化までは、MCVとは地雷原処理車のことであった。
^ a b c 愛称化される以前に部隊内通称としても使用。
^ 2001年に米国での演習に参加するための輸送中、貨物船の沈没事故で2両を喪失している。
^ M24軽戦車からの改造によって製作された試作車は1両のみであるが、変速機などの異なる1次試作と2次試作のバリエーションがある。
^ 75式自走155mm榴弾砲に更新されている。
^ 全般支援大隊として自走ロケット支援大隊から自走榴弾砲大隊を用いた全般支援大隊への改編。
^ a b c スクラップとして払い下げられたものが現在も日本国内に残存している。
^ 英語で「救急車」を意味する"アンビュランス(Ambulance)"の略
^ ただし、他のトラック類と異なり、旧型と新型の外観上の差異は車輪の形状程度である。
^ フォードGPWであっても区別されず"ウイリス"と呼ばれていた
^ 通常は2セットを1単位とし25m×3mの2連式仮設橋として運用される
^ 東日本大震災の津波により1機を損失し、平成23年度3次補正予算にて喪失分の1機を追加所得した[64]
^ a b c アメリカ軍では1962年9月に3軍の呼称統一により「UH-1」に呼称が変更されているが、陸上自衛隊では導入時呼称のHU-1を1991年度まで使用していた。
^ 導入された3機にはそれぞれ固有の愛称がつけられていた。
^ **には装備部隊の駐屯地所在地名や設置場所の地名が入れられる。
^ a b c 市販のライトバンもしくはステーションワゴンが使用されている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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