阪神甲子園球場
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^ 2021年は高校野球の相次ぐ雨天順延により、プロ野球との同日開催も想定され、その場合はブルペンを設置したままプロ野球の試合を行う可能性があった。
^ 以前の日本法人名は「株式会社セールスフォース・ドットコム」であったが、2022年2月1日より「株式会社セールスフォース・ジャパン」に社名変更した[80]
^ イニング表示はアラビア数字で表記された戦後の一時期を除き漢数字で表記されており、当時十回以降の部分は「一」と「〇」から「六」が縦書きで表記されていた。
^ この時も「一」と「〇」から「八」が縦書きで表記されていた。
^ この時のイニング表示から十回を「十」1文字で、また十一回・十二回を「十」と「一」および「二」の縦書きで表記するようになった。
^ ただし、漢字部分の書体は明朝体になった。他の電光化された漢数字部分も同様。
^ ただし、神戸のものは、この当時、製造会社が左側が東芝ライテック製、右側が甲子園球場と同じ三菱電機製と左右で異なっている(2015年の改修では、右側は三菱電機のままとされたが、左側はアメリカのダクトロニクス製のマルチビジョンとなった)。
^ オープン戦以外では、1985年の日本シリーズ、オールスターゲーム、2011年初頭の楽天が使用している。
^ ちなみに、甲子園に倣って福岡ドームナゴヤドーム横浜スタジアムなどでも同様に、こどもの日ないしその前後の開催、「こどもまつり」のようなイベントの試合では、選手名を平仮名で表記するケースも見られている[119][120]
^ 全面ビジョンに更新された2019年オープン戦では上から降ってくるタイプに変更されていたが、選抜高校野球終了後の開幕戦に見直され、再度アニメーションなしに変更された。
^ 呼称に自治体区分が表記される学校同士の対戦となった2021年選抜の県岐阜商戦でも、選手名側の表記方法は統一されなかった。
^ 2008年から2010年まではスコアボード棟手前、2枚のバックスクリーンの中間部分にプロ野球開催時に限り電光式デジタル時計カウンターが仮設された。2008年から試合の攻守交代時のインターバルをできるだけ2分15秒(投手交代時は2分45秒)以内に収めて試合時間短縮をしようという球界の奨励に基づいて義務付けられた時刻表示のため。
^ かつてはDH制時の投手も、9人制の時と同じ「1」と表記されていた。
^ 2019年の改修後のオープン戦では代打は「H」、代走は「R」と表示されていたが、シーズンに入ってからは従来通り代打は「打」、代走は「走」と表記されている。
^ 現在は決勝戦を除いてタイブレークの導入により延長無制限のため(ただし、決勝戦再試合ではタイブレークを採用)。なお、漢数字は上は「十」または「二」・下は「一」?「九」の下一桁または「十」で、上下二段にて表示。
^ プロ野球の場合、公式記録員もアナウンスするため。
^ 三塁側の座席の一部からはサブスコアボードのボールカウンターが銀傘の柱(屋根部分)の影となり見えにくかったために、2009年のシーズン途中から追加された。
^ 1969年のみ、明治神宮野球場でも外野に限り着脱パネル式の広告を貼り付けていた
^ 2021年度の14社は、田辺三菱製薬東進ハイスクールat homeMACNICAクオール薬局サンスターパナソニックほけんの窓口住友化学朝日新聞クボタジョーシンLOTTEタカラホーローシステムキッチン
^ 神戸六甲ミーツ・アートとは、阪神電鉄と六甲山観光(株)が主催している芸術祭。詳細は神戸六甲ミーツ・アートHP(外部リンク)へ。
^ フランチャイズ制や12球団制になって以降、千葉ロッテも本拠地で日本一を一度も決めていない(一度も日本一になることなく球団が消滅した近鉄を除く)。
^ 球団初の2000安打達成者である藤田平は、後楽園球場での対巨人戦で達成している。
^ 日曜日のデーゲームで当日のチケットは前売り完売していたことや、当年の阪神は試合消化のペースが非常に遅く、シーズン終盤にこれ以上は試合中止にすることは避けたい思惑があった。
^ 1957年、与那嶺要(巨人)と岡嶋博治(中日)、阪神の並木輝男藤本克巳田宮謙次郎三宅秀史がそれぞれ3本を打って以降、2017年までいずれの年も阪神の選手が最も多くホームランを打った。最多は1986年のバースで25本。
^ 阪神の主催試合ではビジター球団の球団歌・応援歌を演奏するようになった2018年から短縮編集版が、2023年からオリックス主催と同様の長さのものが演奏されるようになった。
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