阪神本線
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^ 尼崎駅の高架化は1963年だが、大物駅の高架化は1978年である。
^ 2010年10月1日に運営形態が変更される前は「神戸高速鉄道東西線」。
^ 閑散時間帯はパターンが一定しており、停車駅が異なるケースは定期的な利用者が多いラッシュ時間帯にほぼ限られた。かつてあった例としては、特急の甲子園駅停車は平日は夜間のみ・休日は夕方以降、急行の武庫川駅・今津駅停車は平日は夜間のみ・休日は夕方以降、下り準急は特急停車駅である芦屋駅を通過、上り準急は朝のみ尼崎センタープール前駅にも停車、など。そのため、かつての駅の標準発車時刻表には数多くの記号(●や◇など)が付けられていた。
^ 区間特急が運行される時間帯のみ上り列車が甲子園駅を通過する。
^ 特急停車駅である芦屋駅と御影駅を通過する(芦屋駅は平日朝ラッシュ時に限り停車)。また、平日朝ラッシュ時以外は武庫川駅と今津駅にも停車する。
^ 特急停車駅である西宮駅を通過する。また、快速急行が通過する時間帯である平日朝ラッシュ時に今津駅に停車する。
^ 区間特急停車駅である深江駅・打出駅・香櫨園駅を通過する。
^ 現行では区間急行を含めて、乗車した列車が大阪梅田駅に先着するダイヤを組んでいる。但し、区間特急は2016年3月のダイヤ改正で御影駅始発へと変更された際に、青木駅で後続の直通特急と快速急行を待避するようになった。
^ a b c 土曜・休日は3本
^ 平日朝ラッシュ時はほぼ「直通特急」だが、8時台と9時台とで大阪梅田発東須磨行き特急が2本ある。
^ 突発的な運用に対応するため『普通』のみが記された表示幕は備えていたが、行き先まで記された普通の表示幕は備えていなかった。
^ 平日朝の大和西大寺行きは、終着の大和西大寺駅にて急行天理行きへと種別変更するため、厳密に言えば近鉄橿原線天理線経由天理行きである。なお、毎月26日の月次祭など天理教での祭典日に限り、特製ヘッドマークを掲出する[20]
^ 実際は近鉄線内と阪神なんば線内では尼崎行き普通として運転し、尼崎駅で神戸三宮行き快速急行に変更する。
^ 尼崎駅から種別を普通に変更。
^ 平日のみ運転、大阪難波駅から種別を普通に変更。
^ 平日のみ運転、大和西大寺駅から急行として天理駅まで延長運転(2021年6月まで延長運転は平日の天理教祭典日のみ。臨時快速急行の節も参照)。
^ 夜間の尼崎行きは、大阪難波行きに変更。平日の朝と夜間に設定されている大阪難波行きは、大阪難波駅で急行、準急、普通のいずれかに種別変更し、近鉄線にそのまま直通。
^ 本線での営業列車における8両編成の運行は、開業以来初めてとなる。
^ 平日のみ停車を継続、のち現在では平日朝のみの停車となっている。
^ 西宮駅は高架化の際にホーム有効長を200m程度としており、直通運転開始時には既に対応済みであった。甲子園駅と神戸三宮駅は駅改良工事の際に併せて一部のホームを延伸し対応。このほか、2018年から2020年春にかけて、ホームの延伸工事を武庫川駅(西改札への連絡通路の一部をホームに転用)・今津駅(高架化の際に160m程度とされたが大阪側に再延伸)・魚崎駅(直通運転開始前に130m程度とされたが大阪側に再延伸)の各駅で実施した。
^ 毎年7月から9月上旬の甲子園球場での阪神タイガース公式戦は暑さ対策として土曜・休日も含めて全てナイターで行われるため、試合終了前後の甲子園駅の引き上げ線は(尼崎車庫からの出庫した)当駅始発の臨時特急が使用することから、甲子園駅発着の急行を延長し西宮駅発着に変更する(今津駅にも停車)。
^ 青木発大阪梅田行きの列車はこれに加え、芦屋駅、西宮駅、今津駅に停車する。
^ なお、神戸三宮駅と元町駅のホームでは、通常の時刻表とは別に、急行系車両を使用する普通のみの時刻表が掲示されている(6両編成での運用のため)。
^ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年3月下旬以降は半自動扱いを取り止めており、コロナ感染症の分類が5類相当に引き下げられた後も継続されている。
^ 2016年9月22日水樹奈々のコンサート開催に伴うもの)は甲子園行きが運行されなかった一方で、梅田行きが5本運行された(5本目は、1本目の車両が梅田駅に到着後、甲子園まで折り返し回送されて運行された)など例外も存在する。
^ このうち神戸ルミナリエは2024年1月に復活したが、臨時快速急行は設定されていない。
^ 大阪梅田駅 - 甲子園駅間の急行は平日早朝・夜間(一部)と土曜・休日の夜間(23時台の大阪梅田駅発を除く)のみ運転。
^ その後、西宮以西の急行は、2016年3月19日改正から2022年12月17日改正までの間のみ、それまで運行されていた平日深夜の大阪梅田発御影行き(最終)特急を置き換える形で運行されていた。
^ 9300系の座席定員は先頭車46名・中間車50名(クロスシート部は32名)。
^ ただし、山陽電鉄方面からの阪神神戸三宮行きは、神戸三宮駅到着後は大石駅との間を回送で往復し再び神戸三宮駅始発として山陽電鉄方面への営業運転に入っているため、現在でも大石駅までの山陽電鉄車両の入線は継続している。
^ 地下区間を軍需工場として転用するためだったという[49]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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