関西テレビ
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^ a b c d 100万円未満切り捨て
^ 出向者含む
^ 伊賀市名張市においても近鉄大阪線利用で大阪市内への通勤客も多い事から、在名局より在阪局を選んで視聴する世帯も少なくない。伊賀地区在住で元同局従業員(現伊賀市長の岡本栄が該当)もいる。
^ 在阪各局はマスコットキャラクターの売り込みに熱心な傾向が見られ、大阪市内の土産店でそれぞれのグッズが売られているほど。
^ 2015年3月29日までは「クラブカンテーレ」。
^ 関東地方の総合電波塔である東京タワーの完工式を1958年12月23日に控えており、1958年度中に新規開局の2局の試験電波の発射開始時期をそれに合わせたため。
^ 社章はキー局のフジテレビジョンと同じくチャンネルナンバー“8”を図案化したものだが、フジテレビのもの(亀倉雄策作)は丸みを帯びているのに対し、同局の社章は角張っている。同じく8を図案化した沖縄テレビ放送のマークはフジテレビと関西テレビの8マークを折衷したようなデザインである。
^ 最初のカラー番組は、外国テレビ映画「海底大戦争」。関西テレビホームページ「会社案内」の項の「会社沿革」に記載。
^ 同日、毎日放送北日本放送も共に、同予備免許を受けている。
^ 同放送の初の番組は、同日23時50分からの映画「冬のライオン」の二か国語放送だった。
^ この回の内容は、「豪華!8大スター勢揃い」だった。
^ この時、フジテレビ制作の同番組はモノラル放送だった。
^ 在名広域4局にキー局と同じ理由で同じIDを獲得した局はない。
^ 日本経済新聞スポーツニッポンなど一部の新聞は3月30日以降も「関西テレビ」のままであった。一方、週刊TVガイドは放送局表記は3月30日の番組表が掲載される号の初日(3月28日)より「カンテレ」と表記され、一部例外は存在した。なお地上デジタル放送の局名表示・EPG表記は3月30日以降も「関西テレビ」の表記のままである。
^ 前者は8マークとハチエモン、後者はKTVロゴより変更。
^ 槇原の不祥事により2020年(令和2年)2月13日をもって使用中止。
^ 鉄塔のリニューアル工事の際、「8 KTV」の下部に付けられていた「キッズプラザ大阪」のロゴが、新ロゴ付け替えの際に撤去された。
^ 開局準備段階では、関西テレビはフジテレビの他にも同じく産経新聞から資本参加と役員派遣が行われていたNETテレビ(現:テレビ朝日)と系列関係を結ぶことも想定されていたが、産経新聞の社長が創業者の前田久吉から文化放送・フジテレビ社長の水野成夫に交代したことに伴い、NETから産経資本と役員が引き上げられたことから、フジテレビと系列関係を結ぶことを選択した。逆に毎日放送もラジオにおけるニッポン放送・文化放送との関係からフジテレビとネットワークを組むことを希望していた。
^ ちなみに現在、この枠は『まつもtoなかい』(21:00 - 21:54)が放送されている。
^ ただし、間のミニ番組は除く。
^ ただし、17:48 - 18:09に『報道ランナー』内包扱いでフジテレビ発の全国ニュースが放送されるが、新聞のテレビ欄は16:45から19:00まで枠分割なし、EPGでは全国ニュースに切り替わる17:48で枠が切れるが、その後の枠も『報道ランナー』表記のため、番組表上では、このほぼ全てを関西テレビが独占することになる。さらに、後述のように火曜21時台のドラマ枠が自社制作のため、ローカルネット枠である14:45あるいは、15:50から、おさらいを兼ねた前話の再放送を行うこともあり、これを含めると、7時間40分自社制作番組が続く。
^ なお、『R-1ぐらんぷり』は2019年から2022年までは放送曜日を日曜日に移動し、さらに2021年には『R-1グランプリ』に改称され、2023年以降は放送曜日を土曜日に移動している。
^ 2000年、2021年を除く。2000年は1月2日の21:04 - 23:30に『ショムニ 新春ドラマスペシャル』が放送され、関西テレビ担当枠は翌1月3日の『SMAP×SMAP』の新春特番に充てられた。2021年は1月2日の18:30 - 23:30に『逃走中×千鳥のクセがスゴいネタGP』新春合体5時間SPが放送されたが、関西テレビ担当枠の別時間帯への振り替えは行われなかった。
^Mr.サンデー』を除く。
^ 最終作の『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』は映画作品
^ 2000年以降、関西テレビ以外の近畿広域局がプライムタイムで全国ネットのドラマ枠を担当した例は、朝日放送テレビが2006年4月から2011年3月までテレビ朝日との共同制作で金曜21時枠と2023年4月から日曜22時枠を、読売テレビが2004年3月までの月曜22時枠と2020年1月以降の日曜ドラマ(毎年7月クールのみ制作)の例がある。
^ 在阪局が全国ネット向けの連続ドラマ枠を2本体制になるのは読売テレビ・ABCテレビに次いで3番目となる。
^ なお、『今夜はナゾトレ』については日曜日の自社編成枠で散発的に放送している他、『潜在能力テスト』も特例(改編期に同局制作による全国ネットの新ドラマの番宣を兼ねた内容となった場合)で週末午後に遅れネットで放送される場合がある。
^ 火曜日のプロ野球『ヤクルト対巨人戦』(フジテレビ制作)は全編ローカルセールス枠のため、通常通り自社制作番組を優先している。
^ 2021年1月時点で、これに当たるドラマは『はんなりギロリの頼子さん』であるが、関西テレビは幹事制作会社(番組クレジットでは「制作幹事」)として関わっている。
^ 阪急西宮球場には、関西テレビの広告が掲出されていた。
^ 本放送終了後の再放送は、1975年にフジテレビ系フルネット局として開局したテレビ新広島でも行われた。
^ 放送当時はテレビ山口FNSに加盟していたが、TBS系列JNN)の排他協定によりフジテレビから求められたFNNへの加盟が困難なことから、1987年10月に離脱している。
^ 資本関係との整合性から、1971年に福島テレビとの間で日本テレビ系列(当時はNNNのみ成立)と交換した。
^ 東京都内で収録の『発掘!あるある大事典』ではフジテレビの女性アナウンサーがアシスタントを担当していた。この他、『土曜大好き!830』(現在の『土曜はナニする!?』枠)にも番組初期はフジテレビの女性アナウンサーがアシスタントとして出演していた。
^ 系列外では地上独立テレビ局岐阜放送(ぎふチャン)も「8」を使う(東海テレビが「1」を使っており、地上独立テレビ局の大半が使用する「3」もNHK名古屋が使うことで、「8」が空いたため)。
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