関西テレビ放送
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2021年7月1日現在、同楽団評議員[37]


1969年

桑原征平(-2004年定年退職、他業種からの中途採用で入社。定年後は、テレビ番組限定の専属契約を経て、朝日放送ラジオの番組パーソナリティを中心にフリーアナウンサーとして活動。種智院大学の客員教授で、大阪芸術大学でも10年間教鞭を執った)

杉山一雄※(-2006年定年退職、フリーアナウンサー、定年後も2011年7月まで専属パーソナリティーとして番組に出演)


1974年

馬場鉄志(-2010年定年退職、フリーアナウンサー〔関西テレビとの出演者契約〕。その後CS放送・フジテレビNEXT ライブ・プレミアムでのサッカー中継を中心に出演)

岡本栄(-2011年定年退職、地元の三重県伊賀市長。定年後も、2012年秋に同市長選挙へ出馬するまで嘱託扱いで子会社に在籍)


1978年

毛利八郎※(-2011年、スポーツ局長を経て嘱託の形で2020年3月までアナウンス部に在籍)


1982年

岡林豊明(-2003年、スポーツ局スポーツ部長などを経て現在は東京支社総務部担当部長)


1983年

梅田淳(-2004年、フリーアナウンサー)


1985年

山本浩之(-2013年、2020年度入社の山本大貴の実父[38]で、退職を機にフリーアナウンサーへ転身。転身前から転身後の2013年9月まで『FNNスーパーニュースアンカー』のアンカーマンを務めていた)


1986年

石巻ゆうすけ※(-2018年、営業局への異動を経て関西テレビ青少年育成事業団事務局長)


1991年

山田恭弘(-2017年、スポーツ局所属。2022年からは同局へ所属したまま、アナウンサー時代と同様に、『J SPORTS STADIUM』のオリックスバファローズ主催公式戦中継でベンチリポートやヒーローインタビューを担当)


入社年度不明


早見昭彦

中村東助※ 初期のアナウンス部長

毛利功(もうり・こう、在職中に『テレビナイトショー』火曜日の司会などを担当)

女性


1965年

山室洋子(-1968年3月、結婚後の本名である「植田洋子」として箕面FMの番組で1995年の開局当初からパーソナリティを担当。2022年3月30日未明の『カンテら!』最終回にゲストで出演)


1987年

片山三喜子(-2005年、編成局宣伝部専任部次長)


1988年

中島優子(-2006年、総務局人事部)


1993年

吉岡美賀子(-1997年、母校神戸松蔭女子学院大学非常勤講師

藤岡由佳(-1998年、フリーアナウンサー)


1997年

杉本なつみ(-2023年6月、ビジネス本部コンシューマービジネス局イベント事業部[39]


2006年

山本悠美子


2015年

竹ア由佳(-2017年5月、2017年6月に新卒扱いでテレビ東京へ移籍[40]


入社年度不明


北添尚子

亀井久代

麻生妙子

佐野真由美九州朝日放送から移籍、その後東京12チャンネル(現在のテレビ東京)に移籍)

その他のアナウンサー

笹原秀夫
(元アナウンス部長<2011.6-2014.6.22>、現:視聴者情報部長。報道出身の書家)

その他著名社員

佐野亜裕美(東京支社制作部のプロデューサーで、TBSテレビから2020年に移籍)

上田大輔(本社報道局の記者兼ディレクターで、2009年から大阪弁護士会に登録されている弁護士

関連企業
出典
[1]

子会社

一部の社名や団体名は2015年3月以前の"8"マークや"KTV"のロゴを引き続き使用している。

関西テレビライフ

メディアプルポ

関西テレビハッズ

関西テレビソフトウェア[1]

レモンスタジオ

ウエストワン

セントラルテレビジョン

ウエルネスライフ

公益財団法人関西テレビ青少年育成事業団[2] - 日本の民間放送局で唯一の青少年育成事業団体。1978年(昭和53年)発足。平日の『国分太一のおさんぽジャパン』直前の11時24分30秒頃にCMを放送している。

(事業清算)

エイトプロダクション

メディアワークス - 角川書店グループの企業「メディアワークス」(現 アスキー・メディアワークス)と同じ社名だが関連は無い。


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