関ジャニ∞
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^ 2002年 - 2004年。
^ 2004年 - 2024年。
^ 親会社であるジェイ・ストーム(現:ストームレーベルズ)内に設立。
^ 命名は元メンバーの渋谷すばるであり、公式ファンクラブの名称も『with EIGHTER』、会員番号は「EIGHTER NUMBER」と呼称される[5]。また、「関ジャニ∞」から「SUPER EIGHT」にグループ名を変更後も同名称が使用されている[6]
^ 出身地の分布は、大阪府が元メンバーの渋谷・錦戸・内を含め6名、兵庫県が1名、京都府が1名。
^ a b グループ名発表時のみ「KANJANI8」表記。
^ デビュー当初は「∞」のことを「歌手活動を行う際に用いるマーク」という趣旨の発言をしたこともあった[15]。そのため、デビュー後も「関ジャニ8」と表記されることがあった[15]
^ 実際の活動は2005年まで。また、2007年のライブツアー『全国47都道府県 完全制覇!! 関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR 2007』の東京ドーム公演に内がサプライズ出演したが[18]、グループへの復帰は無かった。
^ ボンゴティンパニジャンベウィンドチャイムなど。
^ 自身のライブ内のコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』及び派生映画では色は同じだが「ナス」を担当。詳細は該当ページを参照。
^ ギター(『十祭』での「わたし鏡」など。)を担当する場合もある。
^ ベース(『十祭』での「いっこにこにこ」など。)を担当する場合がある。
^ ギター(『∞祭』での「Snow White」など。)を担当する場合がある。
^Heat up!』の「オニギシ」での大倉のボンゴや村上のタンバリン、「Tokyoholic」での渋谷や安田のタンバリンなど。
^ 丸山も共にメインボーカルとされる場合もあるが[50]、記事によっては担当が「ベース」としか表記されない場合が多い[51][52]
^ ハーモニカ(「T.W.L」の間奏パート等)、キーボード(『∞祭』での「Snow White」等)、ベース(『関ジャニ'sエイターテインメント』での「粉モン」等)、サックス(『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』での「バナナジュース」等)を担当する場合がある。
^ メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった[要出典]
^ この時点では具体的な日程は明かされていなかったが、最終的な関ジャニ∞としての活動は同年7月8日(放送終了は9日)放送の、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』となった[57]
^ 41stシングル『ここに』、42ndシングル『crystal』、2ndベストアルバム『GR8EST』は既に同アプリ対応済み。
^ 記録樹立当時(2020年2月24日付)。
^ 尚、後述の次作『Re:LIVE』で同記録を更新。
^ 当初は3月11日の島根公演と鳥取公演を4月22日、3月12日の茨城公演を4月23日に延期する予定であった[137]が、最終的に延期した公演も中止となった[138]
^ 前身番組『関ジャニ∞クロニクル』のタイトルやスタッフを引き継いでいるが、時間帯が土曜10時53分からの30分番組から、月曜23時からの40分番組へと変更されており、関東ローカルの放送から全国ネットでの放送へと放送枠も拡大しているため、各マスメディアや同番組では『?F』を新番組と報道している。
^ 自身が出演するテレビ番組等のアカウントを除く。
^ 『レコメン!』が放送開始された2003年7月から2013年3月までは横山と村上、同年4月から2016年3月までは村上と丸山、同年4月から2018年3月までは村上が出演。
^ レギュラー放送の木曜22時からの放送ではなく、土曜18時の「サタデープレミアム」枠で放送[154]。また、『関ジャニ∞のレコメン!』としては、京セラドーム大阪で公開収録が行われた2015年1月10日の同局『関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル』(メンバー7人〈当時〉での出演)[155]以来約5年振りである。
^ 同曲は実質的な東京2020オリンピック・パラリンピックの"テーマソング"となるが、フジテレビ系列を含む民放5系列による東京2020オリンピック共同企画『一緒にやろう2020』のテーマソングとして桑田佳祐の「SMILE?晴れ渡る空のように?」が起用されているため、『FUJI Network. Song for Athletes』の名称で使用されている。尚、フジテレビ系列で放送された同オリンピック及び関連番組でも「SMILE?晴れ渡る空のように?」ではなく、「凛」が使用されている。
^ 第1回は前述(年譜#2019年)の通り中止となった。
^ 同年4月26日に丸山が新型コロナウイルスに感染した[195]為、丸山の療養中(4月26日 - 5月9日)は3人で活動。
^ a b 発表当初は同年1月1日に動画が公開予定だったが、令和6年能登半島地震の影響により配信が延期された[220][221]
^ a b 初回プレス分のみ「通常盤(2CD)」。
^ ブラスアレンジされていない「T.W.L」のシングルバージョンはアルバム未収録。
^ a b タイアップ映画の作中キャラクターである「エイトレンジャー」名義でのリリース。
^ 「ここに」と「crystal」は『Re:8EST edition』での収録であり、6人体制のオリジナルバージョンはアルバム未収録。
^ オリコンチャートは50位、Billboard JAPANは100位までを記述し、以降をそれぞれ圏外とみなす。
^ 「ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE」の順位。
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