開運!なんでも鑑定団
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^ 放送開始年月については、次の資料を参照[1][2]
^ 一例として、2006年に元アメリカ海軍将校の家族が出品した戦艦長門軍艦旗を、石坂が評価額の1000万円で購入し、呉の大和ミュージアムに寄贈した[4]
^ 2017年5月30日は世界卓球と全仏オープンテニスの錦織圭の試合が重なったため当日になって放送休止。
^ 1996年当時の読売テレビ公式サイトでも、本番組が『EXテレビ』から生まれたことを示唆する記述が見られる[6]
^ 扉は長らく観音開きでコンパニオンが開けていたが、コンパニオンが廃止されてからは引き戸に変更され、裏からスタッフが開け閉めする形となった。OPの出演者3人による挨拶・短いフリートークの際もここからMCが登場している(コロナ禍に入ってから2023年6月6日までは初めから板付きの状態で開始していた)。
^ 吉田の降板から片渕の就任までの間はこの紹介は割愛され、BGMだけが流れていた。
^ 元々本番組の為に作られた楽曲ではなく、アニメ『のらくろクン』の劇伴として作られたもの。他にも『おそ松くん (第2作)』でも使用されていた。
^ 鑑定額確定時に「¥」が左からスライドしてくる(それ以前の初期の表示板は左にある「確定」のランプが点いていた)。また、LED表示になった当初、鑑定額を一桁ずつ表示する際は黒に赤文字で、鑑定額確定時「¥」が数字の横に到着したと同時に反転表示していたが、後に逆になった。
^ テレビ東京系列2012年9月4日放送分ではゲスト依頼人も兼ねて出演。
^ ただし、依頼品がリカちゃん人形バービー人形ペコちゃん人形の際は冨永が担当した。
^ 地域によってはごくまれに評価額より下の場合でも何かしらのパフォーマンスが行われることもあった。
^ 過去にスタジオや出張鑑定で低評価額をつけられた依頼者が再登場するもの。
^ 本人評価額が高額だという自信がある依頼者が登場する。
^ 一例では「石鑑定大会」があり、第1回の参加者が鑑定金額が0円だったことにショックを受け、収録の帰りにその石を池に捨ててしまったことがVTR後のトークで語られており、以降大会では「石は必ず持ち帰ること」との注意が加えられた(なお、石を池や川に捨てると不法投棄に問われることがある)。
^ 一例として、テレビ北海道では『和風総本家』(テレビ大阪制作)や『田舎に泊まろう!』(2010年3月レギュラー放送終了、現在は単発特番として放送)など週替わりでの再放送番組に変更。なお、9月11日は通常は15時から放送される「たかじんNOマネー?人生は金時なり?」(テレビ大阪制作)をこの時間帯に移して放送していたが、これは当該時間帯に「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Lake Wood」(テレビ愛知制作)の同時ネット(放送は愛知県・北海道ローカルとBSジャパンのみ)が組まれたため、一時休止となった本番組再放送の時間枠を使って放送されたものである。
^ テレビ北海道では2011年10月中は紳助謹慎時に放送された回(テレビ東京系列初回放送日で2004年11月16日 - 2005年1月18日の間に放送された回。ただし、北海道では当時地上デジタル放送が始まっていなかったため地上デジタル放送としては実質初回放送扱い)を再放送し、2011年11月6日(同年8月30日初回放送分)から通常の2カ月前の再放送を再開。
^ 当該回の遅れ放送ができなくなった回でも過去に放送された鑑定結果は番組のホームページから確認することができる。当初は放送開始からこれまでの放送内容を確認できていたが、その後保存期間がテレビ東京系列初回放送日から1年間となっていたものの、現在はテレビ東京初回放送で2010年1月以降に放送された鑑定結果のデータを見ることができる。
^ 一例として、系列外で唯一ゴールデンタイムで放送している宮崎放送では2011年8月25日は『ちょこっとイイコト ?岡村ほんこん?しあわせプロジェクト?』を、新潟総合テレビでは2011年8月27日に同年3月12日に放送予定だった『(株)世界衝撃映像社』幻の最終回スペシャル(フジテレビ)をそれぞれ放送した他、日本テレビ系列局ではほとんどの局が自系列番組の再放送を放送した。
^ そのため、テレビ東京と同時ネットする系列各局と系列外の岐阜放送、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山を除いて2週間から1カ月半(未開局であるテレビ北海道の帯広・網走・北見エリアでは試験放送を開始するまでの約2か月間)、BSジャパンでは約4か月半の間は本番組が視聴できない影響が生じた。試験放送を開始したばかりのテレビ北海道の釧路送信所のエリアでは芸能界引退発表前に2011年8月21日(同年6月放送分)の再放送と8月23日の初回放送が試験放送中に放送されており、直接受信できる当該エリアでは奇遇にも本番組が視聴できなくなる影響は避けることができた。
^ 特に遅れ日数が半年 - 1年遅れだった局では遅れ日数が最大1カ月程度と大幅に縮まり、ほとんどの局は十数日遅れの放送となっている。
^ 地上波のレギュラー放送ではスポンサーは元々1枠だが、BSテレ東(旧・BSジャパン)では2010年頃から地上波番組の時差放送で珍しく前半・後半パートに分けている(もともと地上波レギュラー放送のスポンサー枠にあわせて編集されているため途中入れ替えのコメントはなし)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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