2005年(平成17年)度に、隣接する守口市と合併することが協議され、新名称は「守口門真市」と決定した(その他「松下市」の候補もあった)が、2004年9月にその合併をめぐる住民投票で、合併相手側の守口市の結果により事実上合併は消滅(反対派が投票の87%を占めた)、合併協議会は解散した(門真市の投票は投票率不足で不成立、開票されなかった)。