長谷川裕一
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^ 編集の連絡ミスが原因。
^ この企画は結局実現しなかった。
^ 『ダイ・ソード』単行本第1巻のあとがき漫画での本人のコメントや、『飛べ!イサミ ダッシュ』単行本第3巻の笹本祐一の寄稿には、評したのは漫画家のくら☆りっさであると書かれているが、実際には「くらが1990年夏のコミックマーケットで発行した『マップス』の同人誌の中で、岡昌平が評している」である。
^ 詳細はマップス#連載初期の背景を参照。
^ 発表当時は「長谷川裕一の弟」という名目だった(実在の弟である長谷川勝己とは無関係である)。
^ 富野本人が初めて原作を務めた漫画作品でもある。
^ エピソードによっては、原作・作画共をアシスタントが担当するなどしている。
^ 一部作画も担当。アーカイブ 2014年8月11日 - ウェイバックマシン
^ 4コマサイドを「椎名かつゆき スタジオ秘密基地」名義、美形サイドを「長谷川裕一×大庭園 スタジオ秘密基地」名義にて執筆。この他、原案として「東北新社・東映」もクレジットされている。
^ a b 単行本『BEMADER・P』に収録。
^ a b c d 短編集『マップス SUPER WIDE 長谷川裕一の世界』に収録。
^ a b c d 単行本『マップス外伝』第1巻に収録。
^ a b c 単行本『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』に収録。
^ 最終巻には『マップス外伝』2巻分を収録。
^ 第2巻より、発行:角川書店 / 発売:角川グループパブリッシング。
^ 第4巻のみ、発行:角川書店 / 発売:角川グループホールディングス。第5巻より、KADOKAWA。
^ “長谷川裕一「マン・バイト 蒼空猟域」1巻、池袋でサイン会も開催”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月24日). https://natalie.mu/comic/news/467021 2022年2月24日閲覧。
^ 著者が『轟世剣ダイ・ソード』文庫版第3巻に寄稿した解説によると、『スタージャッジ』に触発されて制作した自主アニメがルーツであるという作品。
^ 『オタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界』太田出版、2005年3月3日、23頁。ISBN 4-87233-869-3。
^ 『オタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界』太田出版、2005年3月3日、137頁。ISBN 4-87233-869-3。
^ “ ⇒SFオンライン40号(2000年6月26日発行) トピックス”. 2001年2月19日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2011年5月14日閲覧。
^ “ ⇒キミはスタジオSAGAを知っているか?”. 2001年8月7日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2011年5月14日閲覧。
^ “ ⇒サガ”. 2002年8月2日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2011年5月14日閲覧。
^ 『ぱふ』1994年12月号 ⇒長谷川裕一インタビュー
^ 長谷川裕一『飛べ!イサミ』 第5巻(第1刷)、日本放送出版協会〈テレビコミックス〉、1995年12月15日、表紙折り返し頁。ISBN 4-14-454005-7。
関連人物[ソースを編集]
松田一輝 - 師匠、漫画家
長谷川勝己 - 実弟・元アシスタント、アニメ脚本家・ライトノベル作家・スーツアクター
宮崎真一 - 元アシスタント、メカニックデザイナー
栗原一実 - アシスタント経験あり、漫画家・イラストレーター
榊蒼十郎 - アシスタント経験あり、漫画家
釘宮陽一郎 - 元アシスタント、実業家・有限会社トラッシュスタジオ 代表取締役社長
関連項目[ソースを編集]
SF漫画
ファンタジー漫画
SF考証
特撮
クロスオーバー作品
外部リンク[ソースを編集]
⇒長谷川裕一公式サイト スタジオ秘密基地
⇒長谷川裕一公式ブログ スタジオ秘密基地(2013年2月4日 - )
長谷川 裕一:公開作品 - マンガ図書館Z - ※ 一部、成人向け作品含を含みます。
表
話
編
歴
マップス
漫画
マップス ネクストシート
OVA
マップス (OVA)
その他
マップスの登場人物 - 長谷川裕一
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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