後醍醐天皇
建武の新政
成良親王
鎌倉将軍府
足利直義
観応の擾乱
足利尊氏
足利基氏
鎌倉公方
関東管領
上杉氏
関八州
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
上野
下野
伊豆
甲斐
1392年
陸奥
出羽
1400年
奥州探題
1439年
永享の乱
上杉憲実
幕府
足利義教
足利持氏
足利成氏
享徳の乱
今川範忠
下総
古河城
古河公方
古河府
足利政知
堀越公方
源頼朝
鎌倉府の歴史

前身・鎌倉将軍府

元弘
足利尊氏
直義
相模
成良親王
鎌倉
鎌倉将軍府
義詮
新田義貞
鎌倉幕府
関東
[1]
[2]
後醍醐天皇
北畠顕家
義良親王
陸奥国府
奥羽
東北地方
[3]
武蔵守
国司
守護
[4]
新体制の模索と鎌倉府成立

建武
中先代の乱
足利直義
成良親王
京都
足利尊氏
後醍醐天皇
鎌倉
義詮
室町幕府
上杉憲顕
関東管領
[5]
貞和
基氏
鎌倉公方
室町幕府
高師冬
北畠顕家
[6]
安堵
裁判権
観応の擾乱
文和
延文
関東管領
畠山国清
貞治
鎌倉公方
足利基氏
上杉憲顕
[5]
鎌倉と京都・二つの幕府構想

建武
建武式目
室町幕府
鎌倉
京都
[7]
[8]
足利直義
源頼朝
高師直
[7]
観応の擾乱
薩?山体制
義詮
基氏
鎌倉公方
[9]
管轄国

元弘
雑訴決断所
延元
関東地方
坂東
常陸
上野
下野
上総
下総
武蔵
相模
安房
甲斐
山梨県
伊豆
静岡県
[10]
暦応
康永
[11]
観応
[12]
貞治
応安
[13]
信濃
長野県
守護
貞和
[14]
高師直
国司
守護
高師冬
上杉憲顕
鎌倉公方
足利氏満
[15]
明徳
陸奥
出羽
[15]
幕府
将軍
足利義満
山名氏
明徳の乱
[16]
京都・室町幕府からの自立

文和
足利尊氏
鎌倉公方
足利基氏
京都
鎌倉
鎌倉公方
足利氏満
貞治
満兼
応永