旧字体
華族
官吏
明治時代
名誉職
宮中席次
勅任官
麝香間祗候
概要

1890年
元老院
[1]
勅任官
[2]
宮中席次
高等官
伯爵
京都御所
江戸時代
朝廷
主な任官者

あ行

青山貞
男爵
元老院議官
貴族院議員
赤司鷹一郎
文部次官
赤星典太
秋月種樹
浅田徳則
阿部浩
東京府知事
衆議院議員
荒川義太郎
有田義資
粟屋謙
安藤則命
安楽兼道
警視総監
石井邦猷
石井省一郎
石井忠亮
和歌山県知事
石黒五十二
内務
石渡敏一
伊集院兼寛
子爵
磯部正春
農商務
伊丹重賢
勲一等瑞宝章
伊東祐麿
子爵
海軍
中将
稲田三之助
逓信
早稲田大学
犬塚勝太郎
今村武志
樺太庁
仙台市
岩男三郎
秋田県知事
福井県知事
宮崎県知事
徳島県知事
岩村定高
岩村高俊
岩村通俊
男爵
勲一等旭日大綬章
北海道庁
長官
宮中顧問官
巌谷修
馬屋原彰
行政裁判所
上杉茂憲
県令
上山満之進
台湾総督
枢密顧問官
江木千之
大久保利武
大熊喜邦
大迫貞清
大野守衛
大谷靖
大山綱昌
岡内重俊
岡田良平
岡本英太郎
沖守固
尾崎三良
小沢武雄
尾田信忠
尾立維孝
小野田元熈
小畑美稲
小原新三
小山温
折田彦市
折田平内
か行

何礼之
海江田信義
片岡利和
加藤恒忠
川崎祐名
河鰭実文
楫取素彦
勲一等瑞宝章
元老院議官
熊谷県
権令
群馬県令
金井之恭