鉤括弧
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︶U+FE361-1-43 包摂︶
︶終わり小括弧、終わり丸括弧
PRESENTATION FORM FOR VERTICAL RIGHT PARENTHESIS
﴾U+FD3E-﴾
﴾ORNATE LEFT PARENTHESIS
﴿U+FD3F-﴿
﴿ORNATE RIGHT PARENTHESIS
﹙U+FE59-﹙
﹙SMALL LEFT PARENTHESIS
﹚U+FE5A-﹚
﹚SMALL RIGHT PARENTHESIS
❨U+2768-❨
❨MEDIUM LEFT PARENTHESIS ORNAMENT
❩U+2769-❩
❩MEDIUM RIGHT PARENTHESIS ORNAMENT
❪U+276A-❪
❪MEDIUM FLATTENED LEFT PARENTHESIS ORNAMENT
❫U+276B-❫
❫MEDIUM FLATTENED RIGHT PARENTHESIS ORNAMENT
⁽U+207D-⁽
⁽SUPERSCRIPT LEFT PARENTHESIS
⁾U+207E-⁾
⁾SUPERSCRIPT RIGHT PARENTHESIS
₍U+208D-₍
₍SUBSCRIPT LEFT PARENTHESIS
₎U+208E-₎
₎SUBSCRIPT RIGHT PARENTHESIS


二重丸括弧⦅ ⦆⦅ ⦆

丸括弧を2つ重ねるか繋げた括弧で、二重丸括弧(にじゅうまるかっこ)・二重パーレン・二重括弧(にじゅうかっこ)と呼ばれる。

表示する字形は「((」 と横に並べるだけの場合と、「(」を
白抜き文字にする場合とがある。

日本語の文法においては補助記号に当たらず、決まった用途はない。

注記を記載する場合に使用されることが多い。

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称
⦅U+29851-2-54⦅
⦅始め二重パーレン、始め二重括弧
LEFT WHITE PARENTHESIS
⦆U+29861-2-55⦆
⦆終わり二重パーレン、終わり二重括弧
RIGHT WHITE PARENTHESIS
⦅U+FF5F1-2-54 包摂⦅
⦅始め二重パーレン、始め二重括弧
FULLWIDTH LEFT WHITE PARENTHESIS
⦆U+FF601-2-55 包摂⦆
⦆終わり二重パーレン、終わり二重括弧
FULLWIDTH RIGHT WHITE PARENTHESIS
⸨U+2E28-⸨
⸨LEFT DOUBLE PARENTHESIS
⸩U+2E29-⸩
⸩RIGHT DOUBLE PARENTHESIS


鉤括弧「 」

鉤括弧通常半角形(半角カナ
カギカッコ/
Corner Bracket「 」「 」

鉤括弧(かぎかっこ)

旧来、人の会話部分を書く際に文頭に置かれた「庵点」と改行を示す記号の「鈎画」の間とに囲まれていたところから、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}会話の箇所を囲む括弧として鉤括弧が出来たと言われている[誰によって?]。

引用引用符としての用法)、あるいは特に注意を喚起する語句を挿入する場合も用いられるようになった(#使い方を参照)。

半角鉤括弧は半角カナとして扱われる。

小説などでは、複数人が同じことを言ったということを表すために、「「「鉤括弧」」」のように鉤括弧を複数重ねて使用することがある[9]

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称
「U+300C1-1-54「
「始めかぎ括弧
LEFT CORNER BRACKET
」U+300D1-1-55」
」終わりかぎ括弧
RIGHT CORNER BRACKET
「U+FF621-1-54 包摂「
「始めかぎ括弧
HALFWIDTH LEFT CORNER BRACKET
」U+FF631-1-55 包摂」
」終わりかぎ括弧
HALFWIDTH RIGHT CORNER BRACKET
﹁U+FE411-1-54 包摂﹁
﹁始めかぎ括弧
PRESENTATION FORM FOR VERTICAL LEFT CORNER BRACKET
﹂U+FE421-1-55 包摂﹂
﹂終わりかぎ括弧
PRESENTATION FORM FOR VERTICAL RIGHT CORNER BRACKET


二重鉤括弧『 』『 』

二重鉤括弧(にじゅうかぎかっこ)は二重鉤(にじゅうかぎ)・白括弧(しろかっこ)とも言う(#使い方を参照)。

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称
『U+300E1-1-56『
『始め二重かぎ括弧
LEFT WHITE CORNER BRACKET
』U+300F1-1-57』
』終わり二重かぎ括弧
RIGHT WHITE CORNER BRACKET
﹃U+FE431-1-56 包摂﹃
﹃始め二重かぎ括弧
PRESENTATION FORM FOR VERTICAL LEFT WHITE CORNER BRACKET
﹄U+FE441-1-57 包摂﹄
﹄終わり二重かぎ括弧
PRESENTATION FORM FOR VERTICAL RIGHT WHITE CORNER BRACKET


角括弧[ ]

角括弧通常全角形
カクカッコ/
Square Bracket[ ][ ]

角括弧(かくかっこ)はブラケット(: bracket)とも言う。なお、大括弧(だいかっこ)と呼ばれることもあるが、この呼び方は望ましくないと考えられる[注 1]

日本語の文法においては補助記号に当たらず、決まった用途はない(#使い方を参照)。

数式においては、丸括弧 () を入れ子にする場合に外側の括弧を角括弧とするほか、丸括弧の代わりに角括弧を用いる様式もある[注 1]

数学の区間において、閉じていることを示す。

自然科学において、表やグラフに単位を記載する場合に、単位であることを明示するために付ける。例えば、「加速度 [m/s2]」など。

化学においては、[H2O] のように用いて化学種濃度を表す。また、[Fe(CN)6]3− のように錯イオンの表記にも使う。

言語学では(音素ではなく)音声を表記する場合に用いられる。

C言語を始めとした多くのプログラミング言語では配列の内容を定義するのに用いる。

ウィキ文法では"[[内部リンク]]"や"[http://www.example.com 外部リンク]"のように内部リンクや外部リンクなどを作成する場合によく用いられる。

URLIPv6アドレスを含む場合、IPv6アドレスを角括弧で囲む。これは、IPv6アドレス中のコロン (":") がポート番号を示すコロンと競合するためである。

金融取引の契約書類においては、まだ確定していない条件部分を角括弧で囲む場合がある。例えば、取引日や利率などが確定ではなく予定や仮定である場合、[YYYY年M月D日]や[0.75]%のように角括弧で囲っておく。

記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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