ネットスポンサーのA枠とB枠は全て隔週で前半・後半入れ替え。
1分提供を中心とした主なスポンサーのみ紹介する。
金曜移行後最初の筆頭スポンサーは、花王・ホンダ・大正製薬・MIKI HOUSE・AGF・他2社(以上A枠)と第一製薬・ユニ・チャーム・大京・東芝・明治乳業・他2社(以上B枠)の計14社で、大正製薬・明治乳業は『金曜劇場』から、それ以外は『水曜ロードショー』から引き続き提供していた。
1986年9月をもってホンダ・MIKI HOUSEが降板し、同年10月からはいすゞ自動車・キリンビールが新たに加わった。
1988年10月からはヤマト運輸が30秒提供として新たに加わった。1989年4月からは1分提供に拡大した。
1990年1月からはJR東海が30秒提供として新たに加わった。1991年10月からは1分提供に拡大した。
1992年6月をもっていすゞ自動車が降板し、同年7月からはサンゲツが新たに加わった。
1992年9月をもって『水曜ロードショー』から提供してきた第一製薬が降板。同年10月からは月桂冠が新たに加わった。
1993年10月からはマンダムが新たに加わった。
1994年3月をもってJR東海が降板した。
1994年4月でAGFは30秒提供に降格し、1996年9月をもって降板した。
1994年10月でヤマト運輸は30秒提供に降格し、2004年3月で一時降板。2007年10月より30秒提供でスポンサーに復帰したが、2013年3月をもって再び降板した。
1995年1月からはダイハツが30秒提供として新たに加わった。1997年4月からは1分提供に拡大した。しかし、2000年4月から2003年9月までは一時30秒提供となっていた。
1995年4月からはJR東日本が新たに加わった。
1996年4月でユニ・チャームは30秒提供に降格し、1997年3月をもって降板。同年4月からは三菱電機が30秒提供として新たに加わった。同年10月からは1分提供に拡大した。
1997年3月をもって『水曜ロードショー』から提供してきた大京と1992年10月から提供してきた月桂冠が降板。同年4月からはマイクロソフトが新たに加わった。
1998年3月をもってJR東日本が降板。同年4月からはマツダが30秒提供として新たに加わった。同年10月からは1分提供に拡大した。
1998年9月をもってマイクロソフトが降板した。
1999年4月でマンダムは30秒提供に降格し、同年9月をもって降板した。
2003年4月でキリンビールは一時降板し、2004年4月より30秒提供でスポンサーに復帰した。
2003年3月で三菱電機は一時降板。2013年10月より30秒提供でスポンサーに復帰したが、2018年9月に再び降板。2022年10月より再び30秒提供でスポンサーに復帰した。
2006年4月からは積水ハウスが新たに加わった。同時にダイハツが再び30秒提供に降格した。
2006年9月をもって『金曜劇場』から長年提供してきた大正製薬が降板。同年10月からはブルボンとUCC上島珈琲が30秒提供として新たに加わった。(後者は2008年3月をもって降板した。)
2009年4月でマツダは再び30秒提供に降格し、2011年3月をもって降板した。これによりB枠の1分提供は積水ハウスのみになった。
2010年3月をもって長年提供してきたキリンビールが再び降板した。
2015年3月をもって長年提供してきたサンゲツが降板した。これにより同年4月からのA枠の1分提供は花王のみとなった。
2018年9月をもって長年提供してきた積水ハウスが降板した。これにより同年10月からのB枠は全て30秒提供となり、1分提供はA枠の花王のみとなった。
2023年5月19日をもって長年提供してきたダイハツが降板した。(同年5月26日から9月29日まではACジャパンに差し替え。) 放送対象地域放送局系列放送時間備考
ネット局
備考欄の印は開局と同時にネット開始した局。
関東広域圏日本テレビ(NTV)日本テレビ系列金曜 21:00 - 22:54制作局
[注 54]
北海道札幌テレビ(STV)[注 55]
青森県青森放送(RAB)
岩手県テレビ岩手(TVI)
宮城県ミヤギテレビ(MMT)
秋田県秋田放送(ABS)[注 56]
山形県山形放送(YBC)[注 57][注 58]
福島県福島中央テレビ(FCT)
山梨県山梨放送(YBS)
新潟県テレビ新潟(TeNY)[注 59]
長野県テレビ信州(TSB)[注 60]