野球道_(フジテレビ系列)
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 2009年は20時から放映されている『BSフジLIVE プライムニュース』(番組開始当初は19時 - 20時55分に放送)を優先するため、20時で中断していたが、2010年は『プライムニュース』の放送時間を21時開始とし、9月15・16日の中継は3時間放送とした。2011年は『プライムニュース』を休止して21時まで(最大延長1時間)中継を行う日もあった。
^ デーゲームで開催された2011年の日本シリーズ第1戦のみ、延長の上で試合開始から試合終了まで放送(当初は12:50 - 16:00→後に16:40まで40分延長)。
^ 2016年7月3日のヤクルト対巨人戦(秋田こまちスタジアム)では16:00 - 17:25で放送。
^ 14時プレイボールの試合の場合、13時50分から18時20分まで放送。
^ 火曜日は全編ローカルセールス枠のため、地元にフランチャイズのある系列局の別カードへの差し替え以外に、自社制作番組・系列内外の遅れネット番組への差し替えを行う局もある。
^ 金曜日は『金曜プレミアム』のため21:49で放送、日曜日は『ニチファミ!』に内包。
^ これは日曜19時台に人気アニメ2本立て(後半は『世界名作劇場』)が編成されていたためである。なお試合が20時台で終わった時は21時ドラマを通常放送する事があった。
^ これにより、当時横浜対巨人戦のリレー中継を行っていたテレビ神奈川は18時15分から19時30分にトップ中継をしたことがある。
^ ただし、それ以前にも、試合展開によっては後続の番組を休止して中継を継続していた
^ 1990年代までは広島戦で乗り込み自社制作(在広局はテレビ新広島が放送する場合は映像を共有、他系列局が放送する場合は独自映像を制作)、テレビ新広島からのネット受け(解説者・リポーターを派遣する場合あり。週末のデーゲームではフジテレビ主管制作の一部地域ネット中継もあり)を行っていた。
^ 関係が深い東海ラジオ主催試合である事もあり、CBCテレビでは中継できないため。
^ 試合開催に同じ系列のテレビ静岡が含まれている。
^ 広島テレビは、19時台に『サザエさん』の遅れネットと『クイズグランプリ』『スター千一夜』の同時ネットを、20時台に『太陽にほえろ!』を編成していた。
^ フジテレビ系フルネット局では、19:00からは各局別編成(関西テレビと一部局は阪神対巨人戦の場合この時間も放送)、19:30から『クイズグランプリ』『スター千一夜』、20:00から中継という編成だった。
^ なお、これとは別に9月12日には、19:30から広島対巨人戦をNETテレビ制作で放送し、当時クロスネット局だった岡山放送も20:00飛び乗りで同時ネットしていた(出典:各日の中国新聞、テレビ・ラジオ欄)。
^ 競馬中継を編成していなかった1980年代前半までは、日曜デーゲーム中継も行い、東京12チャンネルから広島が関与しない試合をネット受けすることもあった。
^ 1975年9月までは、フジテレビと日本テレビの系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
^ 1964年9月までは、フジテレビとNETテレビ(後のテレビ朝日)の系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
^ 朝日新聞・1961年4月1日「ナイター中継・各局の体制」。
^ この間東海テレビは週2回日本テレビとの相互ネットで、九州朝日放送はNETテレビとの相互ネットで野球中継を継続した。また、資本関係上元々は関西テレビに優先権があった阪急ブレーブス主催試合についても、必然的に他系列(朝日放送/TBS系・毎日放送/NET系・読売テレビ/日本テレビ系)が全国中継の本番・予備カードも含めて中継していた。
^ 朝日新聞・1962年6月24日「合点ゆかぬ方針転換 フジテレビとナイター」
^ 1966年度1年間は放送時間を昼前と夕方の1日5時間半に縮小していた
^ 当時NETと系列関係にあった在阪局の毎日放送も大きく関与した。
^ MY BOOK 7(岩佐徹
^ サンケイスポーツ(大阪版)・1970年4月16日掲載の関西テレビ出稿の広告。
^ 阪神主催の巨人戦は、ABCテレビがTBS系時代からの名残りで、水・日曜日の放映権を独占している事情から、フジテレビ・関西テレビ系での放送は、地方の放送局が少なかった1970年代までしばしば行われた2系列以上の並列中継や、開催テレビが権利を持つ試合の雨天中止後の後日の振り替え開催や、朝日放送を含む在版各局・在京キー局・NHKで編成調整した際に行われた程度である。
^ 2014年3月29日に西武対楽天戦を仙台放送との2局ネットで15:30 - 17:00に放送したが、フジテレビにとっては20年ぶりの西武主催試合の中継となった。2014年4月12日には日本ハム対西武戦を14:00 - 15:25まで地上波関東ローカルで放送し、15:25 - 16:55まではBSフジでリレー中継を行った。(北海道文化放送は自社の出演者により別制作)
^ 同様の傾向は2017年までのTBSテレビの水曜のナイター中継でも見られた(TBS系列の水曜ゴールデンタイム〈19時・20時・21時〉がフジテレビ系列の火曜のゴールデンタイムと同様にローカルセールス枠であるため)。なお、関西テレビはその日の阪神がビジター中継である場合に後者の番組へ差し替えることが多く、試合自体はテレビ大阪にネットされることもある。
^ 東京ヤクルトスワローズ・広島東洋カープの優勝時は、同球団主催のクライマックスシリーズファイナルステージも地上波全国放送の対象とした年がある。
^ 阪神タイガースについても2014年の日本シリーズ第6戦の放映権を獲得したが、第5戦で決着して当該試合が非開催に終わったため、放送には至っていない。
^ 地上波ではCM前アイキャッチ部分でも、この曲のアウトロ部分が使用される。2020年のBSフジでは全国放送用のCM前アイキャッチ用のBGMが使われた。
^ 2016年までは18:30頃。ただしビジターネット受けの場合は相手側の中継枠に合わせる。2016年9月30日は、日ハム・武田勝投手の引退試合となったことから、「みんなのテレビ」開始の18:15頃から中継し、20:54の「uhb NEWS FNN」も札幌ドームからの中継に差し替えた(試合自体は20:30頃に終了したが、武田勝投手の引退セレモニーまで中継する予定だった為)。
^ 18時台の提供クレジットは「みんなのテレビ」仕様を流用する。ビジター側のネット局ではスポンサーが異なるため各局出しとなる
^ 水曜日は北海道放送・北海道テレビでの中継が大半で、火曜日と土曜日はテレビ北海道、金曜日は札幌テレビ、NHK札幌放送局がそれぞれ中継する。
^ ただし、2013年7月6日・12:00-14:55に振替放送された「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP」(2013年7月1日・19:00 - 21:54)は7月1日の野球中継に全国向けスポンサーが組み込まれず、7月6日午後の振替放送枠にて20時台・21時台内(※全国ネット枠)で放送したCMも併せて振替放送された。
^ 2014年のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦は関西テレビも中継したが、北海道文化放送は京セラドーム大阪に乗り込み別制作で中継した。2019年7月23日のほっともっとフィールド神戸の試合は関西テレビでは深夜の録画中継での放送とした一方、北海道文化放送では近年としては異例の関西テレビからの裏送り形式による生中継で放送された。
^ 2018年6月23日に仙台放送で中継した試合は、編成の都合でネット受けまたは自社での実況差し替えの何れの形式での放送も行わず、北海道テレビテレビ朝日系列)が自社制作(札幌からのオフチューブか現地乗り込みかは不明)で放送(6月22日は北海道・宮城県での地上波中継はなし、24日は北海道放送東北放送〈何れもTBS系列〉が2局ネットで放送)。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:318 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef