野川_(東京都)
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多摩川に合流する左岸(やや下流)。世田谷区。

支流

逆川[要曖昧さ回避]

入間川

清水川 - 岩戸川、町田川、宇奈根川

仙川

谷川

流域の自治体
東京都
国分寺市小金井市調布市三鷹市狛江市世田谷区
橋梁新小金井街道貫井大橋(小金井市)野川をわたる西武多摩川線(二枚橋川橋梁)泉橋(三鷹市)東京都道110号府中三鷹線御狩野橋(三鷹市)相曽浦橋(三鷹市)歩行者専用橋の中耕地橋(調布市)調布市内で野川を越える京王電鉄京王線。国道20号馬橋から下流を写す。旧・小金橋(調布市・狛江市境)。2008年平成20年)に新橋に架け替えられた。世田谷区内で野川を越える小田急小田原線喜多見大橋から上流を望む。手前から順に中野田橋、雁追橋、中之橋。左は次大夫堀公園。水道橋、古い方、通行不可(下流・左岸より、2023年3月)水道橋、新しい方(下流・右岸より、2023年4月)野川水道橋(世田谷区)。2008年(平成20年)に新たに架け替えられた。二子橋と東急二子玉川駅(世田谷区)。兵庫橋より撮影(手前の柵は兵庫橋のもの)。

国分寺市

返仁橋 - 日立製作所中央研究所敷地内

西武国分寺線中央本線

押切橋

東京都道145号多喜窪通り

あやめ橋

緑橋

不動橋

一里塚橋 - (東京都道133号(国分寺街道))

もみじ橋

丸山橋

平安橋

長谷戸橋

小金井市

鞍尾根橋

西之橋

弁天橋

貫井新橋

坂下橋 - (池の上通り)

貫井大橋 - (東京都道248号新小金井街道))

荒牧橋

大城(だいじょう)橋

豊住橋

西之台橋

前原野川橋

小金井市立前原小学校 - 小学校の校庭の下を暗渠として流れる。

大城堀橋

新前(しんまえ)橋 - (東京都道15号小金井街道)、旧河道に架る橋は前橋)

丸山橋 - (霊園通り)

天神橋

中前橋

小金井新橋

箭真舳(やまべ)橋

二枚橋川橋梁 - (西武多摩川線

二枚橋

くり橋

なら橋(小金井市/調布市:櫟橋まで)

紅葉橋(もみじ橋)

水木橋(みずき橋)

柳橋(やなぎ橋)

桜橋(さくら橋)

櫟橋(くぬぎ橋)

三鷹市

樫橋(かしのき橋)

富士見大橋 - (東京都道14号東八道路))

泉橋

御狩野(みかりの)橋 - (東京都道110号

相曽浦(あいそうら)橋

飛橋

野水橋

榛沢橋

八幡橋

大沢橋 - (東京都道123号(天文台通り))

清水橋

羽沢橋

調布市

御塔坂橋(おとざかばし) (三鷹市/調布市) - (東京都道12号武蔵境通り))

中耕地橋(なかこうちはし)

中央自動車道

橋場橋(はしばばし)

又住橋(またずみばし)

虎狛橋(こはくばし)

榎橋 - (東京都道121号三鷹通り))

一の橋

大橋 - (祇園寺通り)

細田橋

おかね橋 - 「おかね」は人名由来。

中島橋(なかじまばし)

馬橋(まばし) - (国道20号甲州街道))

京王線

車橋

大町橋 - (品川通り

野川橋

箕(蓑)和田橋(みのわだばし)(調布市/狛江市)

小金橋(調布市/狛江市)

高谷橋(調布市)

野川大橋(調布市/狛江市) - (東京都道114号

糟嶺橋(かすみねばし)(調布市)

狛江市

小足立橋(こあだちばし)

谷戸橋(やとばし)

世田谷区

神明橋(しんめいはし)

小田急小田原線

上野田橋(かみのだはし)

中之橋 - (東京都道3号(世田谷通り))

雁追橋(がんおいばし)

中野田橋 - 人道橋

喜多見大橋 - (東京都道11号(多摩堤通り))

茶屋道橋 - 江戸時代に喜多見重勝の茶屋があったことに由来

水道橋 - (東京都道428号(荒玉水道道路)) - 外環道の工事に伴い、古い橋の脇に新しい橋がかけられた。下流の野川水道橋とは別。

大正橋

新井橋 - (東京都道11号(多摩堤通り))

東名多摩川橋 - 東名高速道路(第一東海自動車道)

町田橋

天神森橋(てんじんもりばし)

野川水道橋 - 2008年平成20年)4月26日開通。かつては水道管・歩道共用橋であり、車道は存在しなかった。

(水道橋代替歩行者暫定専用) - 正式名称は不明。新野川水道橋の完成に伴い撤去。

(吉沢橋) - 2006年(平成18年)3月に廃止、現在は撤去されている。

(新吉沢橋) - 玉電砧線廃線後、鉄道橋を流用し歩道・車道共用橋となっていた。現在は野川河川整備事業に伴い撤去されている。

吉沢橋 - 吉沢橋及び新吉沢橋を統合した形で旧新吉沢橋の位置に架橋された。

新二子橋 - (国道246号

兵庫橋 - 多摩川の河川敷内にある。

二子橋 - (国道246号)

多摩川橋梁 - 東急田園都市線東急大井町線二子玉川駅ホーム)

脚注出典^ 貝塚爽平「野川と国分寺崖線」91-92頁。
^ 貝塚爽平「野川と国分寺崖線」94頁。
^ 貝塚爽平「野川と国分寺崖線」94-95頁。
^三鷹市教育委員会 教育センター [リンク切れ]
^ 貝塚爽平「野川と国分寺崖線」96頁。


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