重賞
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スズノキャスター地方14勝
ホッコータルマエ中央3勝 統一11勝
エイシンニシパ地方14勝
13勝ホクトベガ中央4勝 統一9勝
ケイエスヨシゼン地方13勝
ロードバクシン地方12勝 統一1勝
ヴァーミリアン中央3勝 統一10勝
マルヨフェニックス地方13勝
ヒシウォーシイ
12勝スピードシンボリ中央12勝
テイエムオペラオー
コパノリッキー中央3勝 統一9勝
ナイキアディライト統一2勝 地方10勝
マリンレオ地方12勝
ローゼンホーマ
ワシュウジョージ

外国調教馬日本重賞勝利数
3勝カラジ障害競走
2勝ハートレイク 
スノーフェアリー

年間重賞勝利数
8勝オグリキャップ1988年中央7勝 地方1勝
ホクトベガ1996年中央1勝 統一7勝
アブクマポーロ1998年統一6勝 地方2勝
テイエムオペラオー2000年中央8勝
エレーヌ2010年地方8勝
7勝ブライアンズロマン1998年統一1勝 地方6勝
マリンレオ2002年地方7勝
ヒシウォーシイ2010年

重賞連続勝利数
11連勝オグリキャップ中央6勝 地方5勝 重賞以外での勝利を挟む
9連勝スマートファルコン統一9勝
マリンレオ地方9勝 重賞以外での勝利を挟む
ヒシウォーシイ
オジュウチョウサン障害重賞9連勝の後平地重賞にて敗戦

障害重賞の連勝はその後も継続して13連勝
8連勝タイキシャトル外国1勝 中央7勝
テイエムオペラオー中央8勝
7連勝ホクトベガ中央1勝 統一6勝

重賞連続連対数
16連続トウケイニセイ地方16回 重賞以外での連対を挟む
15連続ローゼンホーマ地方15回 重賞以外での連対を挟む
12連続オグリキャップ中央7回 地方5回 重賞以外での連対を挟む
ビワハヤヒデ中央12回 重賞以外での連対を挟む
ナムラダイキチ統一1回 地方11回 重賞以外での連対を挟む
11連続スマートファルコン統一11回 重賞以外での連対を挟む
10連続ヒシアマゾン中央10回
ダイワスカーレット

同一重賞勝利数
平地競走
6勝シバフイルドークイーンカップ(地方) 6連覇
5勝ジャングルスマイル百万石賞(地方)3連覇と2連覇
4勝ブライアンズロマンとちぎ大賞典(地方) 4連覇
オースミダイナー瑞穂賞(地方) 4連覇
キングスゾーンマイル争覇(地方) 4連覇
フジノウェーブ東京スプリング盃(地方) 4連覇
ナイキマドリード船橋記念(地方) 4連覇
オメガパフューム東京大賞典 4連覇
エイシンニシパ新春賞 4連覇
3勝セカイオー鳴尾記念 3連覇
シゲルホームランセイユウ記念 3連覇
アドマイヤドンJBCクラシック 3連覇
タップダンスシチー金鯱賞 3連覇
エリモハリアー函館記念 3連覇
ブルーコンコルドマイルチャンピオンシップ南部杯 3連覇
マツリダゴッホオールカマー 3連覇
ヴァーミリアンJBCクラシック 3連覇
ラヴェリータスパーキングレディーカップ 3連覇
セイクリムズン黒船賞 3連覇
ゴールドシップ阪神大賞典 3連覇
ホッコータルマエ川崎記念 3連覇
ロゾヴァドリナ岩手県知事杯OROカップ 3連覇
コパノリッキーかしわ記念 2連覇
クリソライトダイオライト記念 3連覇
アルバートステイヤーズステークス 3連覇
ハクサンアマゾネス利家盃3連覇、百万石賞3連覇
カツゲキキトキト東海菊花賞3連覇
障害競走
6勝オジュウチョウサン中山グランドジャンプ 5連覇+1勝
5勝バローネターフ中山大障害 秋施行分3連覇含む
4勝フジノオー中山大障害 4連覇
グランドマーチス
コウエイトライ阪神ジャンプステークス 3連覇

同一重賞連対数
6連対シバフイルドークイーンカップ(地方) 6連続
ブライアンズロマンとちぎ大賞典(地方) 6連続
オジュウチョウサン中山グランドジャンプ 5連覇+1勝
5連対メルシーエイタイム中山大障害 5連続
クーリンガー佐賀記念
年間複数施行重賞限定記録
7連対バローネターフ中山大障害 6連続
5連対フジノオー中山大障害 5連続
グランドマーチス

重賞レースの最多出走記録(1973年以降)
トウホクビジン(130回)[5]

脚注・出典
注釈^ 原則として初年度は「新設重賞」、2年目(以後)は「重賞」と表記。ただし過去に、同条件の特別・リステッド競走が重賞に昇格した場合には格付けされる場合がある。
^ 中央競馬では平地競走1984年障害競走1999年からすべての重賞競走に格付けがなされ、格付けのなかったアングロアラブ系競走は1995年に廃止されたため、しばらく全重賞に格付けがなされていた(芝コースからダートコースに馬場変更となったために格付けがはずされたレースを除く)。2009年より施行されたレパードステークスは創設から2年は格付けを行わない事が決まっていたため、グレード制が導入されてから初めて格付けなしの重賞となった(2011年にGIIIに格付け)。

出典^一部オープン競走のリステッド格付けについて - 日本中央競馬会(JRA)ホームページ(ニュースリリース)2018年3月5日
^ 『優駿』平成31年2月号(79巻2号:通巻902号)、p158-159
^ Racing by local governments - 地方競馬全国協会(NAR)ホームページ(英語版)2018年版 2019年4月23日
^優駿』(日本中央競馬会)1984年3月号、p161
^トウホクビジンが9日ラストラン - 西日本新聞、2015年1月16日閲覧

関連項目

競馬の競走格付け

日本グレード格付け管理委員会

ダートグレード競走


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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