重戦機エルガイム
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注釈^ EDクレジットではガウ・ハ・レッシーとも表記。
^ 第22話で登場して以降しばらく出ていなかったが、第35話から再登場。
^ このほかミラウー・キャオ(第31話)、セムージュ・シャト、また第12話に限りリリス・ファウも一時的に操縦する。
^ 宇宙空間での過剰電力を効率よく放出するための放電板であり、この放電で相手をショートさせるくらいのことはできるが、設定資料には「つのの放電は武器ではありません!」と但し書きがある[18][17]
^ 設定資料集では言及されていないが[17][16][18]、第36話と第38話でリィリィが使用する。
^ 第44話以降を除く。
^ ただしナレーション上では“プリャーモ・スキャンダル”と説明。
^ 同話数よりサブタイトルの背景が変更され(第1話 - 第25話:宇宙 → 第26話 - 第54話:エルガイムMK-IIの頭部のアップ)、第54話までサブタイトルの画面表示時に話数が表示されなくなる。
^ (時差ネットで放送していた)北陸放送では、この回でネット打ち切り
^ ナレーションでは“ドリーマーズアゲイン”と発音している。

出典^ 角川書店ザテレビジョン別冊・重戦機エルガイム-2 83頁より
^ 小牧雅伸(編)「エルガイム」『アニメック』1984年3月号、ラポート、1984年3月1日、97頁、雑誌 01509-3。 
^ 大全, p. 133, 池原しげと版『重戦機エルガイム』(大都社)の世界.
^ 『Ζガンダム』LDBOX ライナーノートより。
^ 漫画情報誌『コミッカーズ』1997年8月号 「アメコミのある部屋」内「永野護先生と『スターウォーズ特別編』を見る」
^ 大全, pp. 12?18, 富野由悠季インタビュー.
^ 月刊ニュータイプ1985年6月号より
^ EB大図鑑 1990, p. 34.
^ a b c EB大図鑑 1990, p. 44.
^ EB大図鑑 1990, p. 52.
^ EB大図鑑 1990, p. 50-51.
^ 大全, pp. 140?143, 渡辺由自インタビュー.
^ 大全, pp. 169?171, 川村万梨阿インタビュー.
^ 小杉修造(編)「重戦機エルガイム」『ジ・アニメ』1984年7月号、近代映画社、1984年7月1日、43頁、雑誌コード 05317-7。 
^ a b c d e バンダイ魂SPEC XS-10 エルガイム」付属説明書・機体解説より。
^ a b c d e f 大全, p. 58, グルーン.

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