都道府県民歌
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^ 西崎(1970), p141
^ a b c “神戸新聞NEXT/2015年1月1日付「布く新憲法 ゆくては明かるし…幻の兵庫県民歌」”. ⇒オリジナルの2015年4月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150429160947/http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201501/0007625977.shtml 2021年8月16日閲覧。 
^“失われた『兵庫県民歌』を求めて--1947年制定の県民歌はなぜ「存在しない」ことにされているのか?”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2014年8月29日). ⇒http://getnews.jp/archives/655664 2014年9月4日閲覧。 
^ 藤沢(1976), p447
^ 藤沢(1976), p479
^ 杉江松恋「 ⇒富士山をめぐる仁義なき戦い。県民手帳死闘編〈広島県?福井県編〉」 - エキレビ! 2013年1月25日
^ 【あなたの声 聞かせてください】 - ウェイバックマシン(2013年10月19日アーカイブ分) - NHK広島放送局 2013年2月1日
^ 歌詞(2ページ) - ウェイバックマシン(2016年3月4日アーカイブ分)
^ 国民文化協会(1968), pp156・158
^資料よもやま話1 昭和初期の二つの楽譜 「我が県の歌」神奈川県編横浜開港資料館館報『開港のひろば』)
^ 西崎(1970), pp118-119
^ 『愛媛県史 資料編 近代4』(1984),p296 国立国会図書館書誌ID:000001858995
^ 国民文化協会(1968), p233
^ 初代 宮崎県民歌

注釈^ ただし、兵庫県が1947年(昭和22年)に発表した「兵庫県民歌」の存在を否定しているのと熊本県が1960年(昭和35年)に発表した「熊本県民の歌」について県ではなく第15回熊本国体実行委員会を制定主体としていることから「42」ないし「43」と紹介される場合が多い。
^ 応募規約により主催者(都道府県)への著作権の譲渡が定められている場合は原著作者が消息不明もしくは没年不詳でも直ちに使用が不可能となる訳ではないが、著作権の保護期間がいつまで存続するのか不明瞭となる問題が発生する(鳥取県や長崎県のように作詞が団体名義の場合こうした問題は生じない)。
^ 例規集に掲載されているが中山(2012)では完全に無視されている。
^ a b 作詞部門の公募で2曲が入選となり、同時に制定された。
^ とちぎテレビが大半の株式を保有しており、県がとちぎテレビの筆頭大株主となっていることによる間接支配。
^ 過去にはテレビでも使われていた。

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