選抜高等学校野球大会
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^ 同様の措置がとられた夏の第4回大会竜ヶ崎中長岡中今治中以来。竜ヶ崎中、長岡中は翌年夏の第5回大会に出場しているが、今治中の次の出場は45年後の第45回大会であった(後身となる今治西として出場)。
^ 交流試合では加藤学園の他、帯広農が甲子園初勝利を挙げている。
^ 本旗と異なり大会名に「全国」は付かない。
^ 土曜日は13時50分。日曜日は13時。
^天気予報』・12時の『NHKニュース』のほか、平日は『ひるのプレゼント』『連続テレビ小説(再放送)』・13時の『NHKニュース』『銀河テレビ小説(再放送)』、土曜日は『土曜ひる席』『連続テレビ小説(再放送)』・13時の『NHKニュース』『大河ドラマ(再放送)』、日曜日は『NHKのど自慢』のため(毎日新聞縮刷版1974年3月)。
^ 2019年は福山雅治「甲子園」のオルゴール版を使用。
^ 『天気予報』『正午のニュース』『ひるのいこい』や、総合テレビと同時放送の『NHKのど自慢』など。(毎日新聞縮刷版1970年3月)
^ 第89回(2017年)までは、平日の10時と15時は4分間。
^ 当時ハイビジョン普及協会が発行し、家電量販店などに配布したパンフレットの番組表では、NHKとTBSテレビ(毎日放送が属しているJNNのキー局)の共同による責任枠として表記されていた。
^ 『国会中継』の場合、13時5分から『NHK手話ニュース』を放送するため、2022年までは試合展開にかかわらず一時中断していた。2023年からはイニング終了後に変更された。
^ 生中継の都合上放送できなかった場合は、23時45分に緊急編成し、終了時刻は不定である。
^ 千秋楽当日の総合テレビでの中継は15時まで。なお、ラジオ第1での中継は、2015年までの大相撲本場所中は17時(千秋楽のみ16時)まで行われていた。
^ FM放送では試合が続いている場合は延長して放送する。
^ ラジオ第1放送では18時より「Nらじ」を放送する関係上、FM放送で試合終了まで放送される。
^ なお、夏の大会はNHK BS4Kでの中継は行われない。
^ 決勝が平日に行われる場合、Eテレ→総合のリレー中継を極力避けるため、総合テレビの12時の『NHKニュース』の放送時間を20分から15分に縮小(後半5分のローカルニュース枠は通常の平日と同体制で放送)し、『連続テレビ小説(再放送)』を通常より30分繰り上げて放送。土曜日の場合、12時台は平日と同じ(土曜日・日曜日・祝日における12時の『NHKニュース』は通常15分)であるが、13時5分 - 13時50分に『大河ドラマ(再放送)』があるため、13時 - 13時50分(13時の『NHKニュース』を含む)のみEテレで中継(例:第89回=2017年、第95回=2023年)。日曜日の場合、東日本大震災発生直後に開催の第83回=2011年は『NHKニュース』を12時30分まで放送してから中継を開始し(『NHKのど自慢』は翌週より放送再開)、第71回=1999年は12時10分から教育テレビで放送した後『NHKのど自慢』(同日放送分は事前収録)終了後の13時から総合テレビへ移行(ラジオ第1は12時15分中継開始で『NHKのど自慢』を雨傘番組に設定しなかった)。第96回=2024年は12時20分からEテレで放送した後『NHKのど自慢』(同日放送分は生放送)と13時の『NHKニュース』終了後の13時5分から総合テレビへ移行(ラジオ第1は第71回と同対応)。
^ 当時、通常は当該時間帯でBS1における再放送が行われていたが、期間中は総合テレビとの同時放送を避けるため、BS1における再放送を10時 - 10時50分に繰り上げていた。なお、本放送はBS1で8時 - 8時50分に行われていた。
^ 本放送は、BS1で8時 - 8時50分に行われていた。
^ その後『キャッチ!世界のトップニュース』は、2023年4月4日よりBS1から総合テレビに移設し、定時化された。一方『週刊ワールドニュース』は、2023年3月25日の放送を最後に終了した。
^ テレビはOPと当日の最終試合のEDが原曲、中継放送のEDはインストバージョン。ラジオはOPもEDもインストバージョン。中継のジングルや最終試合のEDは原曲。ただし第72回大会(2000年)、第73回大会(2001年)(ジングルは「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」)、第77回大会(2005年)はOP・EDのみ大会歌を使用。第74回大会(2002年)?第76回大会(2004年)、第80回大会(2008年)以降はジングルもインストバージョン。第91回大会(2019年)のラジオは、2曲が組み合わさった入場行進曲(「世界に一つだけの花」「どんなときも。」)の併用が手間であることから「今ありて」(谷村新司歌唱バージョン)のインストを前回大会(入場行進曲だった)に引き続き使用。
^ 近年[いつ?]はNHKテレビもOP・EDのテーマを省略する。EDは第80回大会(2008年)が「一歩一歩?終わりなき道しるべ?」(ONE☆DRAFT)、第81回が「One」(Aqua Timez)、第82回大会(2010年)が「夢追いの地図をひろげて」(MASH)、第83回大会(2011年)が「春」(カラーボトル)、第85回大会(2013年)が「ありがとう」(FUNKY MONKEY BABYS)。
^ 2000年代以降、NHKで使用されているような一体型からハンドマイクを自在式スタンドに挿したものに変更。
^ 第65回記念大会(1993年)開会式テレビ中継では、実況アナウンサーの結城哲郎、ゲストの阿久悠、谷村新司、三澤興一がインカムを装着していた。
^ TBSテレビは、大相撲三月場所期間中にスポーツアナウンサー(一部を除きプロ野球実況も担当)を朝のワイド番組のスポーツコーナーおよびラジオの素材音源制作目的で大阪へ派遣しているが、三月場所終盤に概ね開幕する当大会には携わらない。決勝戦テレビ中継のスタンドリポーター派遣例は、第87回(2015年)の北海道放送が直近。なお技術や制作などのスタッフは、毎日放送を含むJNN基幹局の5局で派遣。派遣スタッフが携わる中継では、「FD●●●●●(氏名)〇〇〇(局)」という形式の字幕をエンディングに表示する。
^ 第88回大会現在、中継はほぼテレビのみで、1日の試合数も3試合がほとんどである。そのため、仙田和吉(2001年度移籍加入 - 2020年度退職)が毎日放送・ラジオ関西にて週末にラジオで放送される競馬中継への出演を優先するなど、スポーツアナウンサーの人員配置に余裕を持たせている。
^ a b 済美と愛工大名電が決勝に進出した2004年の第76回は、先述の通り雨天で試合開始が遅れたため、地元系列局でも放送せず。
^ひるおび!』のネットを13時で降りて放送。
^ 2000年代以降、TBSテレビのエリア以外でネットしなかった例としては中国放送(第75回・2003年、広陵。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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