週刊アスキー
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連載終了
漫画


ハニカム(著者:桂明日香

わくらばん(著者:桂明日香)

レディ・ハニカム(著者:桂明日香)

キュン死に寸前!(著者:北別府ニカ、八雲あゆ)

みちゅえ日記(最初の題名は「ぱそこんのみつえちゃん」で、後に改名を何度か繰り返した)(著者:青木光恵)

花のアンドロイド学園 (著者:加山紀章)

ひみつのアンドロイド花劇団 (著者:加山紀章)

パーツのぱ(著者:藤堂あきと

イコとナセミのドキドキアドベンチャー(著者:藤堂あきと)

電脳なをさん(著者:唐沢なをき)※電子書籍版には収録されてない。

ゲイツちゃん(著者:桜玉吉

ドロイどん(著者:おちよしひこ)※誌上では「越智善彦」名義で連載。

彼とカレット。(著者:tugeneko)

カオスだもんね! → カオスだもんね!PLUS(著者:水口幸広)※『EYE-COM』時代から連載

ど根性ガエルの娘(著者:大月悠祐子)※Web連載。ヤングアニマルDensi(白泉社)に移籍。単行本は全1巻だが移籍に伴い絶版

小説


記憶の食卓(著者:牧野修

チャット隠れ鬼(著者:山口雅也

電気サーカス(著者:唐辺葉介/挿絵:トミイマサコ)

竹熊の野望(著者:竹熊健太郎スタパ斎藤



なれる!SE (著者 : 夏川公司/挿絵 : lxy)

随筆


だってサルなんだもん(著者:いしかわじゅん

岡田斗司夫お買物日記 ま、金ならあるし(著者:岡田斗司夫)[注釈 4]

まったく、競走馬は最高だぜ!(著者:蒼山サグ

近未来日記(著者:岡田斗司夫[注釈 4]

(株)バーグハンバーグバーグの社史汁(著者:シモダテツヤ)

今週のデジゴト(著者:山崎浩一)

樋口真嗣 暮しの手帖(著者:樋口真嗣

レビュー


物欲番長(著者:スタパ齋藤

週アス デジギア図鑑(パソコンなどのデジタル機器に使われている部品の中身がどうなっているのかを、イラストで解説するコーナー)

その他


週刊アスキー アイドル部(毎回様々なアイドルグループの活躍を紹介するコーナー)

WEB 0.2(大喜利コーナー)

小林オニキスのボカロPですが何か?(著者:小林オニキス)※ボーカロイドを使って音楽を作る通称・ボカロPである筆者が、様々なボーカロイドクリエイター達と対談をするコーナー。

ホリエモンのコレいいかも!(著者:堀江貴文)※タイトル変更前は「堀江貴文のJAILぶれいく」

中の人特捜部(ネットで話題になっているサービスや事柄を紹介するコーナー)

東京トホホ会(著者:金井哲夫/挿絵イラスト:宇佐美月子)※読者から寄せられるパソコンでのトラブル体験談を元に展開していくコーナー。『EYE-COM』時代の1994年に連載開始

AppBankでございます(AppBankのマミルトンがiPhoneアプリを紹介するコーナー)

え、それってどういうこと?(進藤晶子速水健朗などが各界の著名人と対談)

主な事件
カオスだもんね!「RMTの虎」事件

水口幸広『カオスだもんね!』528回「RMTの虎」にてRMT業者への取材によってのみ構成されており、ゲーム管理者側の立場や主張、RMTが多くのゲームで規約違反行為とされている事に関しての言及がほとんど見られず、解釈によってはRMT行為を推奨しているとも取れる内容になっていた。この記事によって最たる被害を受けたエヌ・シー・ジャパンは、アスキーとカオスに対して遺憾の意を表する文書を、本編中に名指しで挙げられた『リネージュII』の公式サイトで公開した。

アスキーはゲーム管理会社の他、『リネージュII』のプレイヤーはもとより、他のゲームでRMT行為による混乱に遭遇したことからRMTを批判する立場を取っているオンラインゲームプレイヤーたちからも厳しい批判を受け、編集長・宮野友彦の名義で謝罪文を掲載し、RMTに関する諸問題を真剣に考える企画記事を3回に渡り掲載した。

なお、『カオスだもんね!』は、従来よりカオススタッフがレポートをしたやりとりを基に漫画にするという形式をとっており、特に1社インタビューの場合は、相手の話した内容をさらに検証するといったことは基本的に行っていない。
姉妹誌

月刊アスキー

アスキー・ドットPC

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 週刊のパソコン雑誌としては、ソフトバンククリエイティブから発行されていた『PC WEEK日本版』(1990年から1999年まで刊行)の方が創刊時期が早いが、こちらは定期購読のみで、店頭では買えなかった。
^ 『EYE-COM』としての最終号は「171号」、誌名変更後の第1号は「172号」。
^ 『EYE-COM』時代にも、男性または女性の表紙モデルが表紙を飾っていた時期がある。
^ a b 岡田は一般雑誌版『週刊アスキー』にも「岡田斗司夫のオタク王国」を連載しており、新旧の週刊アスキーで連載の経験がある。

出典^ a b c 週アス回顧録:Final── そんな進行で週刊誌ができるのか?、週刊アスキー、2012年11月24日22時00分。
^ 月刊アスキー 生誕40周年 & 週刊アスキー 創刊20周年 記念企画 EYE・COM創刊号=週刊アスキーの元も公開なのだっ!!、週刊アスキー、2017年8月30日。
^ 「EYE・COM 復刻版」本日発売!、ASCII.jp×デジタル、2004年8月31日 7時47分更新。
^ 日本ABC協会の調査による。
^ 「週刊アスキー」5月末で印刷版は休刊へ 以降はネット/デジタルに完全移行 - 2015年3月31日 ITMedia
^ 「週刊アスキー」今日から完全電子に……1997年創刊のパソコン誌が新たなスタート、6月8日まで100円 - INTERNET Watch 2015年6月2日
^ 「週刊アスキー」紙版復活 「ディスプレイではなく紙で読みたい」と要望を受け、IT media ニュース、2015年12月01日 14:03更新。
^ “ ⇒角川グループの新会社 株式会社角川アスキー総合研究所設立のお知らせ” (PDF) (2013年1月17日). 2013年11月18日閲覧。
^週刊アスキーがシンプルな表紙で「Pray for...」 記事の無償公開も、はてなニュース、2011年3月23日 20:41。
^「ひさびさの無料版! アキバ限定週刊アスキー復活、iPhone SEやiPad Proを完全攻略!」 ASCII.jpxゲーム&ホビー 2016年04月22日 19時03分更新
^ “アスキー、初の一般雑誌「週刊アスキー」を5月に創刊”. PC Watch (1997年2月5日). 2012年8月23日閲覧。

関連項目

パソコン雑誌

ASCII

外部リンク

週刊アスキー


週刊アスキー1000号記念 - ウェイバックマシン - 『EYE-COM』『週刊アスキー』の創刊号?1000号の歴代表紙を掲載。別雑誌である一般雑誌版『週刊アスキー』の表紙は掲載していない。

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