第57期下院における各会派名称代表議席数 それぞれの職掌は下記の通り。 議員数氏名
自由党アルティネウ・コルテス96
希望のブラジル連合オダイル・クーニャ81
ウニオン・ブラジルエルマール・ナシメント59
進歩党ルイス・テイシェイラ・ジュニオール50
ブラジル民主運動党イズナルド・ブリョンイス・ジュニオール44
社会民主党アントニオ・ブリト43
共和党ウーゴ・モッタ40
前進あるのみ連合アドルフォ・ビアーナ18
民主労働党アフォンソ・モッタ18
ポデモスロメロ・ロドリゲス15
ブラジル社会党ジェルバシオ・マイーア14
PSOL-REDE連合エリカ・イルトン14
アバンテルイス・ティーベ7
連帯アウレオ・リベイロ5
民主革新党フレデリコ・エスカレイラ4
新しい党アドリアーナ・ベントゥーラ3
合計513
院内総務
政権与党院内総務 - 閣僚が所属する政党の議員から選出され、内閣を代表して発言を行う。
多数党院内総務 -各与党の院内代表から選出され、通常は内閣の支持にまわる。
野党院内総務 - 野党の最大政党の議員から選出される。
少数党院内総務 - 各野党の院内代表から選出され、通常は内閣と対決する。
政権与党140ジョゼ・ギマランイス(労働者党)
多数党アギナルド・リベイロ(進歩党)
野党117カルロス・ジョルディ(自由党)
少数党ビア・キシス(自由党)
組織
役員
議長:アルトゥール・リラ(英語版
第一副議長:マルコス・ペレイラ
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各委員会における委員長職の割り振りは、2012年3月6日に政党間で行われた。議長のマルコ・マイアは、割り振りは最新の選挙結果をふまえて行わなければならないとしたため、最大会派の労働者党とブラジル民主運動党がそれぞれ3つの委員長職を得た(PTが最初にポストを選択した)。最大野党の民主党とブラジル社会民主党は、それぞれ2つの委員長職を得た[6]。一方、この裁定で最大の損害を被った社会民主党は、これを覆そうと最高裁判所(STF)に出訴した[7]。