逆転イッパツマン
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^ a b c d e f 笹川ひろし「第24章 ここはおまかせ、逆転イッパツマン登場!」『ぶたもおだてりゃ木にのぼる』株式会社ワニブックス、2000年9月25日、ISBN 4-8470-1358-1、268-269頁。
^ それ以前にも第13話にて、モニター内にて後ろ姿という形で登場していた。
^ イッパツマンは、弾丸ヘッド号に再搭乗した上で逆転王の胴体と合体する。
^ イッパツマンは、三冠王の名乗りの後、三冠王の展開した胸部鳩尾部分のハッチより発射されるトラクタービームで内部に吸収される形で再搭乗する。
^ 後に発売されたムック本で、名称不明のメカレスラーには総監督の笹川が正式に名称を付けている。
^ ただし第32話では、後半、まだシャレコーベバギーが登場していた。シャレコーベダチョウがOPに登場するのは次の第33話から。
^ オリジナル・サウンドトラックCDブックレットの当該曲解説より。
^ 悪玉メカの名前が不明瞭なものについて、総監督の笹川の協力により命名された後年の書籍上のデータを括弧内に記載する。Darts編「イッパツマン 悪玉メカ」『タイムボカン大全集2 悪の華道』ソフトバンク、1998年6月30日、ISBN 4-7973-0562-2、52-53頁。
^ 1983年1月1日は、正月特番『スーパースター新春イントロ大作戦』(『クイズ・ドレミファドン!』の正月版、18:00 - 19:00)放送のため休止。
^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1983年2月号、学研ホールディングス、104 - 106頁。
^ 『福島民報』1982年2月13日 - 1983年3月26日付朝刊、テレビ欄。
^ 『河北新報』1982年4月3日 - 5月29日付朝刊、テレビ欄。
^ a b c 『北國新聞』1982年4月10日付朝刊、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1982年10月1日付テレビ欄。
^ 『福島民報』1982年4月8日 - 1983年5月26日付朝刊、テレビ欄。
^ 1983年3月まではTBS系列とのクロスネット局。同年4月のフジテレビ系フルネット局へのネットチェンジ(JNN脱退・FNN加盟)に伴い、第51話から放送時間を変更。
^ テレビ岩手は『ヤッターマン』(リメイク版)以降の作品も放送。
^ テレビ山口における土曜18時台後半枠作品の放送は、『ゲゲゲの鬼太郎』(第3シリーズ)から再開。
外部リンク
タツノコプロによる作品紹介
逆転イッパツマン - YouTubeプレイリスト
フジテレビ系列 土曜18:30 - 19:00
前番組番組名次番組
タイムボカンシリーズ
ヤットデタマン
(1981年2月7日 - 1982年2月6日)タイムボカンシリーズ
逆転イッパツマン
(1982年2月13日 - 1983年3月26日)未来警察ウラシマン
(第13話 - 第50話)
(1983年4月2日 - 12月24日)
※日曜18:00 - 18:30より移動
表
話
編
歴
タツノコプロ
テレビアニメ
1960年代
宇宙エース
マッハGoGoGo (第1作)
おらぁグズラだど (第1作)
ドカチン
紅三四郎
ハクション大魔王
1970年代
昆虫物語 みなしごハッチ (第1作)
いなかっぺ大将
カバトット
アニメンタリー 決断1
樫の木モック
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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