逃げるは恥だが役に立つ
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^ 当初は20分繰り下げ(22:20 - 23:14)の予定だったが、サッカー中継が3分延伸したため右記の通りとなった。
^ Paraviでは『ムズキュン!特別編』最終話放送後に第1話の完全版(放送分に入りきらなかったカットを含む)も配信開始した[50]
^ 1話ずつ(延べ4日に渡って)放送する地域や、『ムズキュン!特別編』ではなく2016年の本放送版を放送する放送局もある。
^ 原作では『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)だったが、冒頭から他局の番組のパロディを使うのをためらった脚本担当の野木がTBS系列の番組からチョイスしたものだったという[75]
^ 原作の海野がエヴァンゲリオン好きであることを知った脚本担当の野木(本人もエヴァンゲリオン好きだという)が入れたもの[75]
^ ハート型のつり革自体は『ごめんね青春!』放送より前の2010年から実存している(伊豆箱根鉄道駿豆線運用車両のすべてのつり革のうち1両の1箇所だけ)[86]
^ 2016年12月7日放送回のネギの特集で、星野源の「恋」を流し、雨宮萌果アナウンサーが「このネギは初めてだが役に立つ」とコーナー名を紹介。コーナー名のテロップも『逃げ恥』のタイトルロゴと酷似していた。司会の井ノ原快彦から「タイトルをさ微妙に変えてもさ、曲流しちゃってるんだからもうダメだよ、パクリだから」とツッコミを受けつつ、雨宮アナウンサーは恋ダンスのポーズをしながら「クイズ『ねぎはじ』」とVTR振りを行った[77][92]
^ 野木からのメッセージでは、ドラマ第10話でみくりと平匡の初夜のシーンをもちくまとロボホンに擬人化させて描いたのは『ねほりんぱほりん』からヒントを得たものだったというエピソードが紹介された[98]
^ 2016年の年度下期から(同年10月3日から)ビデオリサーチの関東地区の視聴率調査が変わり、従来のリアルタイム視聴率に加え、タイムシフト視聴率ならびに総合視聴率の調査を正式に開始し、調査世帯数も従前のリアルタイム視聴率の600・(正式調査開始前の)タイムシフト視聴率の300を合わせて900とし、この900世帯すべてでリアルタイム視聴率・タイムシフト視聴率・総合視聴率を調査する。録画している人が多いドラマコンテンツは録画視聴の目玉であり、『逃げ恥』もリアルタイム視聴率よりタイムシフト視聴率の方が多かった[124]
^ 漫画を原作とする『重版出来!』は2016年4月期に『逃げ恥』と同枠である「火曜ドラマ」にて放送された。平均視聴率は8.0%だったが、面白さや見ごたえは高く評価され、次々とドラマ賞を獲得。初回視聴率は9.2%、最終回は8.9%と最初に見てくれた視聴者を最後まで掴んだことは制作の自信にもなった。その『重版出来!』の脚本を担当したのが、『逃げ恥』の野木亜紀子だった[124]
^ ロスは文字通り「喪失」を意味するが、インターネット上では「好きなアニメやドラマが終わってしまった後の喪失感」を表す言葉として定着している。元々はペットロス症候群に由来する呼称であり、NHKの連続テレビ小説あまちゃん』の放送終了後に生まれた「あまロス」、『あさが来た』放送後の「五代(ディーン・フジオカ)ロス」などが有名である[127][128]
^ 「恋ダンス」の振付にリオ五輪閉会式の総合演出・演舞振付も合わせた評価。
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