輝く!日本レコード大賞
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^ 女性ソロとして初の二連覇達成。
^ 現在の音源元はUPFRONT WORKS/ライスミュージック。
^ 現在の音源元はBeing group。
^ 女性ソロとして中森明菜以来2組目の2連覇。
^ 女性ソロとして、中森明菜、安室奈美恵以来3組目の連覇。
^ 史上初の3連覇達成。
^ バンドおよびグループとして初の2回目の受賞。
^ グループとして初の2連覇達成。
^ 浜崎あゆみ以来2組目の3連覇。
^ 初の4回目の受賞。
^ 単独アーティストとしては初の平成生まれの受賞者。
^ 受賞者としては初めて全員が21世紀生まれ。
歴代最優秀新人賞受賞者歌手名、曲名は公式サイト
を参照。第53回(2011年)以降は歌手のみ受賞。
第4回(1962年)
北島三郎「なみだ船」
倍賞千恵子「下町の太陽」
第5回(1963年)
舟木一夫「学園広場」「高校三年生」
三沢あけみ「鳥のブルース」「私も流れの渡り鳥」
第6回(1964年)
西郷輝彦「君だけを」「17歳のこの胸に」
都はるみ「アンコ椿は恋の花」
第7回(1965年)
バーブ佐竹「女心の唄」
田代美代子「愛して愛して愛しちゃったのよ」
第8回(1966年)
荒木一郎「空に星があるように」
加藤登紀子「赤い風船 」
第9回(1967年)
永井秀和「恋人と呼んでみたい」
佐良直美「世界は二人のために」
第10回(1968年)
矢吹健「あなたのブルース」
久美かおり「くちづけが怖い」
ピンキーとキラーズ「恋の季節」
第11回(1969年) ピーター「夜と朝のあいだに」
第12回(1970年) にしきのあきら「もう恋なのか」
第13回(1971年) 小柳ルミ子「私の城下町」
第14回(1972年) 麻丘めぐみ「芽ばえ」
第15回(1973年) 桜田淳子「わたしの青い鳥」
第16回(1974年) 麻生よう子「逃避行」
第17回(1975年) 細川たかし「心のこり」
第18回(1976年) 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」
第19回(1977年) 清水健太郎「帰らない」
第20回(1978年) 渡辺真知子「かもめが飛んだ日」
第21回(1979年) 桑江知子「私のハートはストップモーション」
第22回(1980年) 田原俊彦「ハッとして!Good」
第23回(1981年) 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
第24回(1982年) シブがき隊「100%…SOかもね!」
第25回(1983年) THE GOOD-BYE「気まぐれONE WAY BOY」
第26回(1984年) 岡田有希子「恋はじめまして」
第27回(1985年) 中山美穂「C」
第28回(1986年) 少年隊「仮面舞踏会」
第29回(1987年) 立花理佐「キミはどんとくらい」
第30回(1988年) 男闘呼組「DAYBREAK」
第31回(1989年) マルシア「ふりむけばヨコハマ」
第32回(1990年)
ヤン・スギョン「愛されてセレナーデ」
晴山さおり「一円玉の旅がらす」
たま「さよなら人類」
忍者「お祭り忍者」
第33回(1991年)
唐木淳「やせがまん」
Mi‐Ke「想い出の九十九里浜」
第34回(1992年)
永井みゆき「大阪すずめ」
小野正利「You're the Only…」
第35回(1993年) 山根康広「Get Along Together」
第36回(1994年) 西尾夕紀「海峡恋歌」
第37回(1995年) 美山純子「桃と林檎の物語」
第38回(1996年) Puffy「アジアの純真」
第39回(1997年) 知念里奈「precious delicious」
第40回(1998年) モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」
第41回(1999年) 八反安未果「SHOOTIG STAR」
第42回(2000年) 氷川きよし「箱根八里の半次郎」
第43回(2001年) w-inds.「Paradox」
第44回(2002年) 中島美嘉「WILL」
第45回(2003年) 一青窈「もらい泣き」
第46回(2004年) 大塚愛「さくらんぼ」
第47回(2005年) AAA「BLOOD on FIRE」
第48回(2006年) 絢香「三日月」
第49回(2007年) ℃-ute「都会っ子 純情」
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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