越後湯沢駅
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11月15日:上越新幹線が開通する[21]


1983年(昭和58年)3月駅レンタカー営業開始する[22]

1984年(昭和59年)12月23日:「プラトー・ゆざわ」及び「観光鮮魚センター」オープン[23][24]

1985年(昭和60年)3月14日荷物の取扱を廃止する[25]

1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[21]

1990年平成2年)12月20日:上越線支線がガーラ湯沢駅まで開通する[21]

1997年(平成9年)3月22日:北越急行ほくほく線の開業により、上越新幹線に接続する特急列車として、当駅 - 福井駅金沢駅和倉温泉駅間で「はくたか」が運転を開始する[10]

1999年(平成11年)4月20日:新幹線で自動改札機の供用を開始[26][27]

2004年(平成16年)10月1日:JR東日本新潟支社管内の駅ビルを運営するトッキー・越後ステーション開発の合併に伴い、駅ビルの愛称を「プラトーゆざわ」から「CoCoLo湯沢」に改称[28]

2009年(平成21年)

7月17日:1階コンコースを改修、CoCoLo湯沢がんぎどおりをオープンし増床する[報道 1]

12月19日:CoCoLo湯沢がんぎどおりを増床しグランドオープンする[報道 2]


2012年(平成24年)7月14日:CoCoLo湯沢がリニューアルオープンする[29]

2015年(平成27年)

3月14日北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間延伸開業に伴い、ほくほく線経由の特急「はくたか」が廃止[10]。これにより、当駅を通る定期運転の在来線特急がすべて消滅した。

3月27日びゅうプラザの営業を終了。


2020年令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始[報道 3]

2021年(令和3年)3月13日:タッチでGo!新幹線のサービスを開始[報道 4][注釈 1]

2022年(令和4年)

2月28日みどりの窓口の営業を終了[3]

3月1日話せる指定席券売機を導入[3]


駅構造[ソースを編集]
駅構内[ソースを編集]

新幹線は中央に通過線2本を挟んだ島式ホーム2面4線[30][31]を有する高架駅(駅舎3階)[4]、在来線は島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線(施設撤去中)[30]を有する地上駅橋上駅)である[1]。ただし、在来線の0番線は頭端式ホームとなっている[30]。4番線は予備ホームとして使用されていたが2023年頃からホームの解体工事に入ってる。

当駅は長岡営業統括センター傘下の直営駅駅長・副長配置)であり、ガーラ湯沢駅、上越線土樽駅 - 北堀之内駅間の各駅(直営の浦佐駅除く)及び只見線大白川駅 - 藪神駅間の各駅を管理している。

駅構内には、話せる指定席券売機・タッチパネル式自動券売機・待合室・NewDays(駅入口・新幹線コンコース内)・駅弁屋・立食いそば店などがある[3]


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