超電磁ロボ_コン・バトラーV
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^ 今柊二「第二章 ガンダム登場 巨人の時代……ロボットアニメの二つの潮流」『ガンダム・モデル進化論』祥伝社、2005年3月5日、79頁。ISBN 4-396-11004-9。
^ 小野塚謙太「2 変形と合体 玩具は、子どもの遊びのスピードについていかねばならない。」『カラー版 超合金の男-村上克司伝-』アスキー・メディアワークス〈アスキー新書 105〉、2009年4月10日、37頁。ISBN 978-4-04-867798-1。
^ 「超合金と私 安彦良和」『少年マガジン特別編集 THE 超合金 ダイキャスト製キャラクター玩具大全集』講談社、1988年3月1日、118頁。ISBN 4-06-101516-8。
^ 大全 2003, pp. 250, 第7章 長浜忠夫 証言集
^ ⇒「ぱちんこ 超電磁ロボ コン・バトラーV」プロモーションビデオ。これも素晴らしい!: 編集長メモ
^ https://twitter.com/takachihoharuka/status/88460805472927745
^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)3月、テレビ欄。
^ 『秋田魁新報』1976年6月2日付朝刊テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年6月3日 - 1977年4月28日付テレビ欄。
^ 『河北新報』1976年4月17日 - 1977年5月28日付テレビ欄。
^ 『福島民報』1976年4月21日 - 1977年6月1日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年5月17日 - 1977年4月25日付テレビ欄。
^ 『北日本新聞』1976年10月8日付朝刊テレビ欄。
^ 『北國新聞』1976年5月8日付朝刊、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年4月30日 - 6月4日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1977年1月26日 - 1978年3月8日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年6月5日、6月12日付テレビ欄。
^ 『サンケイ新聞』1976年4月17日 - 1977年5月28日付朝刊テレビ欄。尚、当時岡山放送はフジテレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネットであったが、土曜18:00 - 18:30では朝日放送制作の部長刑事をネットしており、その他の枠でも当番組はネットしていない。
^ 『宮崎日日新聞』1976年5月10日付テレビ欄。
参考文献
岩佐陽一 編『コン・バトラーV ボルテスV ダイモス ダルタニアス大全 長浜忠夫ロマンロボットアニメの世界』双葉社、2003年7月15日。ISBN 4-575-29575-2。
その他
チビッ子祭り!正義のヒーロー総出演 - 本作品が開始直後の1976年7月31日に、同局の20:00にて放送。特撮ヒーローに混ざって、コンVが『一休さん』と共に出演。司会の一人は本作品の主題歌を歌った水木一郎(他はささきいさお、堀江美都子)。
テレビ人気者大集合!! - 1976年9月25日の同局20:00で放送。コンVが再出演。
ゴンゾウ 伝説の刑事 - 2008年8月6日放送分(第6話)で主人公の黒木(内野聖陽)がエンディングテーマを熱唱。続く第7話では黒木が超合金魂のコン・バトラーVで遊んでいるという一幕も盛り込まれた。
NET→テレビ朝日系列 土曜18:00 - 18:30
前番組番組名次番組
JFGAゴルフマッチ超電磁ロボ コン・バトラーV
(1976年4月17日 ‐ 1977年5月28日)
【本作よりアニメ枠】超電磁マシーン ボルテスV
(1977年6月4日 ‐ 1978年3月25日)
表
話
編
歴
長浜ロマンロボシリーズ
アニメ作品
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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